伊勢丹新宿店「カフェ エ シュクレ」:世界を味わう洋菓子の新天地




2026年5月20日、伊勢丹新宿店の地下1階洋菓子エリアが、19年ぶりに全面リニューアルし、「カフェ エ シュクレ」として新たな幕を開けます。この刷新は「世界の甘さが、まちになる。」をテーマに、五感で楽しめる空間を創出し、世界トップレベルの国内外ブランドが一同に会します。今回の記事では、オープン初期に登場する区画「カフェ エ シュクレ」に出店する17店舗の中から、特に注目の4店舗をご紹介します。
伊勢丹新宿店の洋菓子売り場は、3つの区画に分かれて順次オープンを予定しており、最終的には2027年3月に全区画が完成します。その中でも、日本の伝統と洗練された感性が融合したブランドや、新進気鋭のパティスリーが集まる「カフェ エ シュクレ」は、特に注目を集めています。長年愛されてきた洋菓子エリアがどのように進化し、どのような新しい味わいを提供してくれるのか、期待が高まります。このリニューアルにより、訪れる人々は、まるで甘い街を散策するような体験ができるでしょう。
注目ブランド「seiste」と「MILLI MILLI」の魅力
「食べログ」のデータによると、オープン直後から高い評価を得ている「注目のお店」として、今回は特に2つのブランドに焦点を当てます。一つ目は、実力派ショコラティエである瀧島誠士氏が手掛ける「seiste」の初の常設店舗です。これまではオンライン販売や期間限定イベントでのみ購入可能だったため、ファンにとっては待望の常設店となります。チョコレートスイーツはもちろんのこと、伊勢丹新宿店限定の「タルトタタン」(1,080円)も見逃せません。この限定商品は、オンラインでは手に入らない特別な一品であり、店舗を訪れる価値をさらに高めています。
二つ目は、伊勢丹新宿店限定でデビューする新ブランド「MILLI MILLI」です。フランス伝統のミルフィユに、和の素材と日本の繊細な感性を取り入れた、新しいスタイルのミルフィユを提供します。サクサクとした軽いパイ生地に、多彩な風味が重なる「ミルフィユ(9個入)」(2,430円)は、洗練された手土産としても喜ばれるでしょう。「MILLI MILLI」は、伝統的な洋菓子に新しい息吹を吹き込み、日本独自の美的感覚と味覚を融合させることで、これまでにない体験を提供します。これらのブランドは、伊勢丹新宿店の洋菓子エリアが単なる販売スペースではなく、一つの文化発信地となることを象徴しています。