あうとどあぼうけん

奥多摩の雲取山への二日間の山旅:七ッ石小屋での自炊と春の息吹

この記事では、2026年4月中旬に奥多摩の七ッ石小屋を拠点に、東京都の最高峰である雲取山を訪れた二日間の山旅を紹介します。鴨沢ルートの美しい春の自然と、素朴な山小屋での交流を通じて、登山者がいかに自然を満喫し、新たな出会いを楽しむことができるかを描写しています。

山と自然を満喫!奥多摩の絶景を巡る癒しの旅

1日目:鴨沢バス停から七ツ石小屋へ、春の自然を満喫する道程

午前9時30分に奥多摩駅から鴨沢行きのバスに乗り、鴨沢バス停で下車しました。そこから山登りがスタート。山麓は瑞々しい新緑に覆われ、木漏れ日が心地よい道をゆっくりと歩みを進めます。足元には愛らしいスミレや、群生するヒトリシズカが咲き誇り、少し盛りを過ぎたアセビや、咲き始めたトウゴクミツバツツジが頭上を彩っていました。標高が上がるにつれて、周囲の景色は新緑から、まだ冬の面影を残す芽吹き前の静寂な装いへと変化していくのが感じられました。この季節の移ろいを肌で感じられるのが、春の山歩きの大きな魅力です。鴨沢バス停から約3時間で、目的地の七ッ石小屋に到着しました。

自炊場での温かい交流と心を満たす山小屋の夜

七ツ石小屋は、昔ながらの趣を残す素朴な自炊専用の山小屋です。自炊場では、他の登山者や小屋の管理人の方々との楽しい会話が弾みます。この夜の私たちの夕食は、友人が用意してくれた鶏肉団子入りの鍋食材を持ち寄って、温かい鍋を囲みました。〆にはうどんを入れて、心ゆくまで山の恵みを味わいました。他の方々からはバーニャカウダのおすそ分けをいただくなど、それぞれが工夫を凝らした自炊料理を楽しんでいました。七ツ石小屋は天然の湧き水が豊富で、自炊にもテント泊にも非常に便利な環境です。初心者の方にもおすすめの場所と言えるでしょう。お腹も心も満たされ、翌日の登山に備えて早めに床に就きました。

2日目:七ッ石山経由で雲取山へ、絶景と感動の頂

七ッ石小屋で迎えた朝は、タルチョや落葉松に朝日が降り注ぎ、清々しい空気で満たされていました。朝食は、手軽に準備できるパスタとパンで済ませました。山頂アタックに不要な荷物は小屋に預け、身軽な装備で雲取山へ向かいます。澄んだ空気の中、まず最初のピークである七ツ石山を目指しました。七ツ石山を越えると、左手には雄大な富士山が常に視界に入ります。落葉松の芽吹きや秋の黄葉の頃も、きっと素晴らしい景色が広がるのだろうと想像が膨らみました。小雲取山に立ち寄った後、山頂はもうすぐそこです。振り返ると、これまで歩いてきた道と奥多摩の山々の壮大なパノラマが広がります。しばし立ち止まり、山々を眺めていると、過去に登った山の思い出が蘇り、まだ見ぬ山々への憧れが募り、どこまでも歩き続けたいという気持ちが湧いてきました。ついに雲取山の山頂に到着!奥多摩や奥秩父の山々、そして富士山や南アルプスまで見渡せる絶景に、どの山が何かを当てる山座同定を楽しみました。じっとしていると肌寒くなってきたため、ウインドブレーカーを羽織り、温かいお茶とおやつを楽しみながら、山頂からの眺望を満喫しました。名残惜しい気持ちを抱きつつ山頂を後にし、往路を七ッ石小屋まで戻ります。道中では、可愛らしい落葉松の新芽に触れ、その柔らかさに癒されました。七ッ石小屋に戻り、預けていた荷物を回収してパッキングを終え、鴨沢バス停へと下山しました。

追加ルート:三条の湯で汗を流し、旅を締めくくる

雲取山登頂後、時間に余裕があれば、三条の湯まで足を延ばし、汗を流して帰るのもおすすめです。ただし、行程が長くなるため、早めの出発が必須となります。もし三条の湯にもう一泊できれば、奥多摩の山々をさらにゆっくりと満喫できるでしょう。訪問を計画する際は、七ツ石小屋の公式ウェブサイトで宿泊予約が必須であることを確認してください。新緑が美しい春から初夏、あるいは紅葉が鮮やかな秋に、ぜひ奥多摩の七ッ石小屋を訪れてみてください。なお、奥多摩地域はツキノワグマの生息地であるため、最新の情報を入手し、安全な計画を立てるようにしてください。

あさひの新電動アシスト自転車「エナシス シティ」:通勤・通学の移動を快適に

自転車専門店「サイクルベースあさひ」から、電動アシスト自転車の最新モデル「エナシス シティ」が登場しました。この新型自転車は、アシスト機能の大幅な強化により、都市部での通勤や通学をより軽快かつ快適なものに変えることを目指しています。洗練されたデザインと実用的な装備が融合し、日々の移動に新たな価値を提供します。

近年、電動アシスト自転車は、日常生活における主要な移動手段として広く受け入れられるようになりました。「エナシス」シリーズの中でも、「エナシス シティ」は、その流線型のダイヤモンドフレームと充実した機能性で、都市生活者の活動的な移動をサポートすることを目的としています。利用者の声に応え、この度待望のモデルチェンジが実現しました。利便性の高いバスケットやリアキャリアを標準装備しながらも、全体として無駄のない引き締まった外観は、機能性だけでなくデザイン性も重視する現代のユーザーにぴったりです。

今回の改良で最も注目すべき点は、電動アシストの中核をなすドライブユニットの性能向上です。あさひ独自の「PLUS-D」ドライブユニットは、クランク軸から直接モーターがアシストするダイレクトドライブ方式を採用しており、部品点数の少なさから高い耐久性とメンテナンスのしやすさを誇ります。この方式は、本格的なe-Bikeにも採用されるほど信頼性の高い機構です。新しい「エナシス シティ」では、アシストプログラムが根本から見直され、従来モデルと比較してアシスト力が20%も向上しました。これにより、漕ぎ出しが非常にスムーズになり、信号での停止や発進が多い市街地でも、速度を維持しやすくなっています。さらに、あらゆる路面状況に対応できるよう、7段変速の外装ギアが搭載されており、向かい風の強い日や急な坂道でも、ストレスなく快適な走行が可能です。

新しい「エナシス シティ」は、その優れたアシスト性能と洗練されたデザインにより、毎日の通勤・通学をもっと楽しく、もっと快適な体験へと変えてくれるでしょう。単なる移動手段としてだけでなく、ライフスタイルの一部として選ばれる一台となることが期待されます。

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NAGOYA KEIRIN BMX 1周年記念!家族で楽しめる無料開放デー開催

2026年7月4日、株式会社JPFは名古屋競輪場BMXレースコース「NAGOYA KEIRIN BMX」にて、1周年を記念した「無料開放デー」を開催します。これは、昨年8月31日の一般利用開始から1年を迎えるにあたり、これまでの来場者への感謝を込めて企画されたものです。当日は、条件を満たす参加者はBMXコースを無料で利用できるほか、普段は立ち入れないコースを歩く「コースウォーク」や、パンプトラックの体験会、さらにはバルーン遊具なども用意され、子どもから大人まで家族や友人と一緒にBMXの世界を存分に楽しめる一日となるでしょう。

イベントの目玉は、BMXレーシング用自転車を持っている、またはライドテストに合格した方を対象としたコース利用料の無料開放です。午前11時から午後3時までの間、事前予約をすれば誰でもコースを無料で走行できますが、自転車のレンタルは行われないため、各自で持参する必要があります。また、コースの魅力を間近で感じられる「コースウォーク」も開催されます。全長330メートルのBMXレースコースと、高さ5メートルのスタートヒルを実際に歩くことができ、BMXの迫力とコースの戦略性を肌で感じることができます。このコースウォークは事前申し込み不要で、10時30分から11時と、13時から13時30分の2回実施されます。

さらに、BMX初心者や子どもたちも楽しめる企画が満載です。パンプトラックエリアでは、午前10時から午後2時まで、予約不要でパンプトラック体験会が開催されます。自転車に乗れる方であれば、誰でも気軽に凹凸のあるコースを走るBMXの楽しさを体験できます。また、3歳から小学6年生までのお子様向けには、バルーン遊具が午後5時まで設置されます。参加には誓約書の記入が必要で、小学生以下のお子様は保護者の同伴が必須です。その他にも、NAGOYA KEIRIN BMXのオリジナルグッズが全品30%オフで販売される物販コーナーや、先着100名にかき氷引換券が配布される特典、公式Instagramでの抽選企画など、盛りだくさんの内容で来場者を楽しませます。

この記念すべき1周年イベントは、BMX愛好者だけでなく、BMXに触れたことのない方々にとっても、その魅力を発見し、家族や友人と楽しい思い出を作る絶好の機会となることでしょう。

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