ぐるめぶんか

恵比寿に誕生した本格スパニッシュバル「CHUSTO」:上質な素材とワインが織りなす大人の空間

2026年6月18日、恵比寿の地に新たなスペイン料理の魅力が加わりました。恵比寿駅西口からほど近い場所に誕生したスパニッシュバル&ビノテカ「CHUSTO」は、数々の人気スペイン料理店を手がけるV&Kグループの新業態です。この新店舗では、系列店で経験を積んだ若き才能が中心となり、上質な食材と厳選されたワインが織りなす「ちょうどいい」大人のスペイン料理を提供しています。店名の「CHUSTO」は、「Chuleton」(肉)と「Justo」(ちょうどいい)という二つのスペイン語を組み合わせた造語であり、そのコンセプトが店全体に息づいています。

「CHUSTO」の料理の核となるのは、スペイン北部バスク地方の伝統的な炭火焼きLボーンステーキ「チュレトン」です。熊本県産あか牛や岩手県産短角牛といった選び抜かれた国産和牛を、炭火で丁寧に焼き上げることで、肉本来の豊かな風味と香ばしさを最大限に引き出しています。700gからの提供となるこのダイナミックな一品は、まさに本場スペインのバルの活気を感じさせる逸品です。また、肉料理以外にも、全国各地から取り寄せた旬の食材を使った多彩なメニューが揃っています。岩手県釜石で神経締めされた新鮮なナメタガレイや、埼玉・千葉県産の無農薬野菜をシンプルな鉄板焼きや炭火焼きで提供。素材の味を際立たせる3種類のオリジナルソースが、これらの料理を一層引き立てます。さらに、沖縄県産「キビまる豚」を使用したパエリアや、絶品チーズケーキなど、食通を唸らせる魅力的な品々が、訪れる人々を飽きさせません。

「CHUSTO」は、単なる食事の場に留まらず、訪れる人々が美味しい料理とワインを心ゆくまで楽しみ、語り合えるような温かい空間を提供しています。若き才能が情熱を注ぎ込むこの店は、恵比寿の新たな食のランドマークとして、多くの人々に愛されることでしょう。上質な食体験を求める大人が集う場所として、「CHUSTO」はこれからも進化し続けます。

カフェタナカ、伊勢丹新宿店に限定クッキー缶を携え新規オープン

名古屋を拠点とする「カフェタナカ」が、2026年6月17日に伊勢丹新宿店の地下1階に新たな常設店舗を開設しました。1963年に自家焙煎コーヒー専門店として創業したこのブランドは、現在ではカフェやパティスリーとして多角的に事業を展開しています。今回の新宿出店は、関東エリアにおける2店舗目の常設店となります。

新店舗のオープンを記念し、新宿の多様な文化交流をテーマにした伊勢丹新宿店限定のクッキー缶が2種類登場しました。その一つ、「ビジュー・ド・ビスキュイ プティ マクミラン」(3,510円)は、伊勢丹を象徴するタータンチェック柄のデザインが特徴で、グリーン、レッド、イエローを基調とした華やかなパッケージが目を引きます。このクッキー缶には、柚子やレーズンを用いた新作サブレに加え、人気のショコラ味など、多彩なフレーバーのクッキーが詰め合わせられています。フランス菓子の伝統技術に基づき丁寧に焼き上げられた生地は、素材ごとに異なるカリッとしたり、サクサクとした食感が楽しめ、まるでコース料理を味わうかのような豊かな体験を提供します。

もう一つの限定商品は、「ビスキュイ・ウィッチ・アンサンブル~レザン&ゆず~」(3,888円)です。こちらは、蒜山ジャージー発酵バターを使用した濃厚なクリームと、高知県産柚子を丸ごと使ったコンフィチュール、そして山梨県産の規格外巨峰のコンポートを挟んだクッキーサンドです。伝統的な白玉糖や西アフリカのサントメ島産カカオを用いたサブレで丁寧にサンドされており、生産者の情熱と各地で育まれた素材の魅力が一口ごとに感じられる逸品に仕上がっています。アフリカ産カカオや日本の伝統素材に現代的な感性が融合した「カフェタナカ」の焼き菓子は、大切な人への贈答品や、日々のティータイムを彩る特別なアイテムとして、多くの選択肢となるでしょう。

「カフェタナカ」の伊勢丹新宿店は、東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 本館 B1Fに位置し、洗練された空間で、訪れる人々に至福のひとときを提供します。伝統と革新が融合した焼き菓子を通じて、日常に彩りと喜びを添える、そんな存在になることが期待されます。

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恵比寿に新名所!「とんかつ酒井」が織りなす極上のとんかつ体験

恵比寿の地に、食の新たな魅力が誕生しました。2026年2月にオープンした「とんかつ酒井」は、選び抜かれた銘柄豚の絶品とんかつと、手間暇を惜しまず作り上げられた定食を通じて、訪れるすべての人に特別な時間を提供します。

心ゆくまで味わう、珠玉のとんかつ定食

「とんかつ酒井」の誕生秘話と店主の哲学

2026年2月、恵比寿駅からほど近い場所に「とんかつ酒井」がその暖簾を掲げました。この店の誕生は、店主である村上氏の深い情熱と長年の夢の結晶です。大学卒業後、一度は一般企業でキャリアを積んだ村上氏ですが、やがて松下幸之助氏の経営哲学に感銘を受け、「日本の食文化と産業に貢献したい」という強い思いから飲食業界へと転身。和食店の経営を通じて、「料理や酒だけでなく、お客様が過ごす『時間そのもの』を提供することこそが、この仕事の真髄である」と悟ります。幼少期に家族と訪れたとんかつ店での温かい記憶が、村上氏にとって特別な「団らんの象徴」であったことから、「訪れる人々が心から安らぎ、豊かな時間を過ごせるようなとんかつ店を創りたい」という願いを抱くようになりました。この純粋な思いを胸に、彼は全国の養豚場を巡り、素材への理解を深め、構想を練り続け、ついに「とんかつ酒井」の開業へと至ったのです。

厳選された素材が織りなす究極の味覚体験

「とんかつ酒井」では、料理の一品一品に徹底したこだわりが込められています。主役となるのは、全国各地から厳選された最高級の銘柄豚。その肉質はきめ細かく、豊かな旨味が特徴です。とんかつ定食を構成する要素もまた、一切の妥協を許しません。ご飯は、一人前ずつ丁寧に羽釜で炊き上げられ、ふっくらとした炊き上がりともちもちとした食感が、とんかつの美味しさを一層引き立てます。特製豚汁には、希少なLYB豚(ルイビブタ)を使用し、その奥深い味わいは定食全体の満足度を高めます。また、新鮮な野菜をふんだんに使ったこだわりのサラダや、フランス・ゲランド産のミネラル豊富な塩に至るまで、すべての食材が厳選され、最高の状態で提供されます。これらの細部にわたるこだわりが、「とんかつ酒井」でしか味わえない、究極の美食体験を創り出しています。

都会の隠れ家で味わう、くつろぎの空間

「とんかつ酒井」は、恵比寿駅から徒歩わずか4分の地下空間に位置しています。かつて約15年間和食店として営業していたこの場所を、村上氏は新たなとんかつ店として再生させました。飲食店がひしめき合うエリアでありながら、坂の途中という立地や地下という条件は、決して有利とは言えませんでした。しかし、村上氏は「誠実に店づくりを続ければ、必ずお客様に支持される」という自身の経験を信じ、この場所を選びました。店内は、木曽杉の温もりとTRUCKの家具が調和し、地下とは思えないほど緑と自然光を感じさせるテラスのような雰囲気を演出しています。さりげなく配された盆栽や山形緞通の壁掛け、書が、空間全体に落ち着きと上質さを添えています。特筆すべきは、カウンター席を設けず、すべての席をゆったりと配置している点です。全22席が広々と使われ、お客様が隣を気にすることなく、食事と共に流れる会話と時間を心ゆくまで楽しめるよう設計されています。

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