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新開発ハットで日差しと熱中症対策:近赤外線を76%以上カット

夏の屋外では、頭部に降り注ぐ日差しが体温を上昇させる主要因となります。一般的な日焼け止めは紫外線対策には有効ですが、それ以上に多く含まれる近赤外線が肌の深部まで到達し、熱中症のリスクを高めることが指摘されています。この課題に対し、熱中症対策ウェアブランド「CORE SHIELD®」は、近赤外線を76%以上遮断するバケットハットを開発しました。この新製品は、着用するだけで頭部から首筋までを保護し、身体に熱を侵入させないという革新的なアプローチで、炎天下での活動をサポートします。

CORE SHIELD®は、2025年から展開されている熱中症対策ウェアの専門ブランドです。これまで、ゴルフ場や建設現場、農作業など、屋外で長時間活動する人々から高い評価を受けてきたインナーシャツは、近赤外線を76%以上カットし、着用時の衣服内温度を最大2℃抑制する効果が第三者機関によって確認されています。この実績が、頭部保護の要望に応える形でバケットハットの開発へと繋がりました。ハットにはインナーシャツと同じ特殊繊維「Trubeaute®」が採用されており、住友金属鉱山が開発した近赤外線吸収微粒子「CWO®」が繊維内部に練り込まれています。これにより、表面加工とは異なり、洗濯を繰り返しても遮熱効果が半永久的に持続します。製品は企画から縫製まで一貫して日本国内で製造されており、その品質と機能性が保証されています。フェニックス社は福岡市に本社を置き、CORE SHIELD®ブランドの企画開発のほか、ボルダリングジム運営やバドミントン用品の製造販売も手掛けています。

このバケットハットが近赤外線を高い精度で遮断できる秘密は、その素材にあります。採用されている特殊繊維Trubeaute®には、住友金属鉱山が開発したCWO®(セシウム添加酸化タングステン)という近赤外線吸収微粒子が繊維の内部に組み込まれています。この独自技術により、ハットは近赤外線を76%以上カットするだけでなく、紫外線も99%以上遮断し、UPF50+の優れた保護性能を発揮します。これらの遮熱および紫外線カット効果は、生地単体での第三者試験機関による厳格なテストで実証済みです。さらに、吸汗速乾性と接触冷感機能も兼ね備えており、暑い日差しの中でも快適な着用感を提供し、頭部を暑さから守ります。

屋外での厳しい日差しや高温環境下での活動を考慮し、CORE SHIELD®のバケットハットは、単なる日焼け対策にとどまらない、より包括的な熱中症対策を提供します。特殊な素材と日本国内での徹底した品質管理によって生まれたこのハットは、夏の屋外活動を安全かつ快適に過ごすための強力な味方となるでしょう。

山と街で活躍!おしゃれで機能的な長袖Tシャツの選び方

肌寒い季節の変わり目に、半袖では少し心細く、かといって厚手のジャケットでは汗ばんでしまう、そんな時にぴったりなのが長袖Tシャツです。このアイテムは、一枚で着ても、寒い時にはインナーとしても機能する優れものです。特に、見た目のおしゃれさと機能性を両立させ、山でも街でも使える長袖Tシャツは、何枚持っていても困らないアイテムと言えるでしょう。

山での活動において、長袖の着用は非常に重要です。草木や虫、そして有害な紫外線から肌を守る役割を果たします。登山ウェアを選ぶ際には、肌の露出を最小限に抑え、汗を効率的に吸収し発散する速乾性に優れた素材を選ぶことが肝要です。夏の暑い時期によく見られる「長袖インナーの上に半袖Tシャツ」という組み合わせも良いですが、秋や冬の風が冷たく感じる状況では、長袖Tシャツを直接着用することで、袖部分の生地が二重になり、体感温度をわずかながらも上げることができます。このちょっとした違いが、長時間の登山では大きな快適さにつながるのです。

登山用の長袖Tシャツには、主に「ハーフジップ」と「クルーネック」の2種類があります。ハーフジップタイプは、ジッパーの開閉によって簡単に体温調節が可能で、首元の日焼け対策にもなります。しかし、そのスポーティーな見た目から、日常使いには不向きと感じる人もいるかもしれません。一方、クルーネックタイプは、首元での細かい温度調節はできませんが、シンプルでカジュアルなデザインが多く、山だけでなく街中での普段使いにも最適です。最近では、普段着と見分けがつかないほどおしゃれなデザインの登山ウェアが増えており、一枚で多様なシーンに対応できるアイテムが増えています。

実際に北海道の山で9月末に着用したボーダー柄の長袖Tシャツは、カジュアルな見た目にもかかわらず、登山ウェアとしての高い速乾性により、汗をかいても快適な状態を保てました。街で着用しても違和感なく、シャツやジャケットを羽織ることでさらに着こなしの幅が広がります。また、北アルプスでの登山では、暑い時には袖をまくり、風が吹いて肌寒くなったら袖を戻すことで、簡単に体温調節ができ、その快適さには目を見張るものがありました。綿素材のシャツよりも軽量であるため、普段使いでもストレスなく着用できる点も魅力です。今回は、特にクルーネックタイプの長袖Tシャツの中から、デザイン別に「ボーダー柄」、「無地」、「プリント&ラグラン」の3つのスタイルを紹介します。これらのアイテムは、全てコットンを含まない素材で選定されており、登山での使用にも適しています。

ボーダー柄の長袖Tシャツは、シンプルながらも程よいアクセントとなり、一枚でコーディネートが決まる万能な柄です。コロンビアの「バルフォアリバーロングスリーブティー」は、鮮やかなカラーバリエーションと独自の吸湿速乾機能「オムニウィック」が特徴で、アクティブなシーンでも快適さを提供します。ザ・ノース・フェイスの「レイバックライドティー」は、ロゴとボーダーの組み合わせが目を引き、速乾性と抗菌防臭加工が施されており、汗をかく場面に最適です。ブリングの「DRYCOTTONY バスクシャツ」は、コットンのような風合いと豊富なカラーが魅力で、UVカット機能も備わっています。モンベルの「WIC.ボーダーロングスリーブT」は、速乾性と通気性に優れた独自の「ウイックロン」素材を使用し、高いUVカット機能も持ち合わせています。ウィメンズモデルでは、顔周りが華やかになる配色や、横広のネックラインが特徴です。

次に、どんな服装にも合わせやすい無地の長袖Tシャツです。特にウール素材のものは、スポーティーさを抑えつつ、高い機能性を発揮します。シンプルだからこそ、色の選択肢を広げて楽しむことができます。「[sn] super.natural」とYAMA HACKがコラボレーションした「マウンテン ベーシック Tシャツ長袖」は、メリノウールの柔らかさとポリエステルの速乾性を兼ね備えたバランスの取れた一枚です。スタティックの「ロー ロングスリーブ」は、環境に配慮した防縮加工が施されたメリノウール100%のベースレイヤーで、一年を通して活躍します。同ブランドの「オール エレベーション L/S シャツ」は、メリノウールとリサイクルポリエステルの混紡素材で、通気性、速乾性、保温性を両立させており、環境にも優しい製造プロセスが特徴です。アイスブレーカーの「メリノ 150 ロングスリーブ ポケット ティー」は、メリノウール専門ブランドの定番モデルで、薄手ながらもオールシーズン使える快適さと、便利な胸ポケットが魅力です。

最後に、プリントやラグランスリーブの長袖Tシャツは、カジュアル感が強く、山だけでなく街でもおしゃれに着こなせるデザインです。遊び心のあるプリントが多く、選ぶ楽しさも増します。コロンビアの「アーバンハイクグラフィックロングスリーブTシャツ」は、トレンド感のあるゆったりとしたシルエットと、森林や山をテーマにしたグラフィックが特徴で、吸湿速乾機能「オムニウィック」とサンプロテクション機能「オムニシェイド(UPF40)」を搭載しています。同ブランドの「マウンテンズアーコーリングロングスリーブTシャツ」は、登山に必要なストレッチ性やUVカット機能(UPF50)を兼ね備え、サングラスホルダー付きの胸ポケットも便利です。ザ・ノース・フェイスの「ロングスリーブベースボールヌプシティー」は、さりげないブランドロゴがポイントで、吸汗速乾性、UVケア機能、銀イオンによる抗菌防臭加工を施した高機能モデルです。

登山やアウトドア活動だけでなく、普段の生活にも溶け込むおしゃれな長袖Tシャツは、ワードローブに加える価値のあるアイテムです。高機能な素材でありながら、デザイン性にも優れた一枚を選ぶことで、様々なシーンで活躍させることができます。色や柄、ブランドなど、自分のスタイルに合った「ちょうどいい」一枚を見つけて、快適でおしゃれなアウトドアライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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免許不要の2馬力ボートで大物ヒラマサを狙う:釣り師サラ坊の挑戦

この物語は、釣り愛好家サラ坊が、免許不要のミニボートを駆使して広大な海へ繰り出し、大物を追い求めるスリリングな冒険を描きます。彼の独自の釣りスタイルと、釣りへの情熱が詰まったエピソードを通じて、読者は海釣りの醍醐味と、それを支える繊細な技術や道具へのこだわりを垣間見ることになります。

大海原へ漕ぎ出せ!2馬力ボートで夢のターゲットを追う

実績豊富なミニボートでの出航、大物への期待高まる

サラ坊さんが選んだのは、その手軽さと実績で近年注目を集める2馬力ボートです。このタイプのボートは、特定の条件を満たすことで船舶免許が不要となり、より多くの人が海釣りの楽しみを気軽に体験できるようになります。過去にも数々の大物を釣り上げてきたサラ坊さんにとって、このミニボートは信頼できる相棒。この日も、広がる大海原への期待を胸に、彼は釣り竿を手にしました。

わずか10分で訪れた激しいアタリ、70cm級ヒラマサとの死闘

釣りの開始は、予想外の展開を見せました。サラ坊さんが愛用する「RISE JIG SLJ SLIM」のUVクラウンカラーのルアーを投じてからわずか10分。強烈な引きが竿を襲い、彼を驚かせます。「でかいのが来た!」「なんて力だ!」と興奮の声を上げながら、サラ坊さんは懸命に格闘。その結果、見事に70cm近いサイズのヒラマサを釣り上げました。潮止まりの穏やかな状況でのこの釣果は、彼の高い技術と運が重なった瞬間でした。

確実なフッキングを追求する、こだわりの釣り針

この大物ヒラマサを確実に手中に収めることができたのは、サラ坊さんが長年培ってきた経験と、道具選びへのこだわりがあったからに他なりません。特に注目すべきは、OWNER製の「カルティバ ジガーライトシワリ」という釣り針です。その特徴的な大きなカーブは、魚の口に深く、そして確実にフッキングすることを可能にします。今回釣り上げたヒラマサの口元には、その針がしっかりと食い込んでおり、彼の道具選びの確かさを証明しました。大物狙いにおいては、このような細部へのこだわりが、釣果を大きく左右するのです。

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