ぐるめぶんか

日本酒愛好家のための究極の家飲みおつまみ:ジョン・ゴントナー流「特製ごまソース鶏唐揚げ」

日本酒を深く愛する方々へ。自宅での晩酌を格上げする、とっておきのおつまみレシピをご紹介します。日々の飲酒をより豊かに彩る、簡単ながらも深い味わいの逸品。今回は、日本酒の魅力を世界に広めるジョン・ゴントナー氏が伝授する、市販の鶏唐揚げを絶品に変える秘密のソースに迫ります。

晩酌の質を高める、手軽で奥深い一皿

ジョン・ゴントナー氏が贈る、家庭で楽しむ日本酒の友

日本酒をこよなく愛するライターたちが、自宅で手軽に作れる「とっておきのおつまみ」を提案する本企画。その第二弾として、今回は日本酒ジャーナリストとして世界的に活躍するジョン・ゴントナー氏のオリジナルレシピ、「特製ごまソースで味わう鶏唐揚げ」をご紹介します。このレシピは、氏が奥様の実家で味わった感動的な一皿が原点となっています。

市販の唐揚げが大変身!特製ごまソースの魔法

スーパーなどで手に入る市販の鶏唐揚げが、ちょっとした工夫でまるでプロの味に。ゴントナー氏考案の「特製ごまソース」が、一般的な唐揚げを風味豊かなスペシャルメニューへと昇華させます。生酛や山廃といった乳酸系の日本酒との相性は抜群で、ぬる燗でいただくことで、その魅力を最大限に引き出すことができます。

簡単調理で本格派!「特製ごまソース鶏唐揚げ」の作り方

この絶品おつまみの作り方は至ってシンプルです。まず、市販の醤油味の鶏唐揚げを一口大にカットします。次に、白練りごまと白すりごま、豆板醤、みりんをボウルで混ぜ合わせ、特製ソースを作ります。温めた唐揚げをこのソースに絡めるだけで完成。味が物足りない場合は、麺つゆを少量加えることで、さらに深みが増します。最後に、千切りキャベツを添えれば、彩りも豊かな一皿のできあがりです。

日本酒ジャーナリスト、ジョン・ゴントナー氏の横顔

レシピを考案したのは、日本酒ジャーナリストのジョン・ゴントナー氏。アメリカ・オハイオ州出身で、1988年に高校の英語指導助手として来日して以来、日本酒の奥深い世界に魅了されてきました。現在は執筆活動や講演、さらには冬季に外国人向けの日本酒セミナーを主宰するなど、日本酒の魅力を世界に発信し続けています。

晩酌を彩る、手軽さと奥深さの融合

今回ご紹介した「特製ごまソース鶏唐揚げ」は、忙しい日でも手軽に作れる上、日本酒との相性も抜群。ジョン・ゴントナー氏の日本酒への情熱が詰まったこの一皿を、ぜひご家庭の晩酌でお試しください。いつもの食卓が、きっと特別な場所へと変わるでしょう。

丸大食品、人気料理研究家監修の濃厚熟成ウインナーを全国発売

丸大食品は、人気料理研究家リュウジ氏との共同開発商品「リュウジ監修 燻製屋熟成ウインナー 旨み重なる濃厚味」を、全国のスーパーマーケットなどで2026年9月上旬より販売開始すると発表しました。この新商品は、誰でも簡単に美味しい料理が作れるレシピを提案するリュウジ氏のこだわりが詰まっており、既存の「燻製屋熟成ウインナー」の魅力をさらに引き上げています。

このコラボレーションウインナーは、玉ねぎやニンニクをはじめとする複数の香辛料を巧みに組み合わせることで、深い旨味と豊かな風味を実現しました。その結果、一層濃厚で満足感のある味わいに仕上がっています。さらに、このウインナーは通常の商品と同じ約7.5cmの長さを保ちつつも、太さを増しており、一本あたりの重量が約18gから約21gへとアップ。これにより、しっかりとした食感と食べ応えが楽しめ、夕食のメインおかずや、特別な日の食卓を彩る一品として最適です。

食卓を豊かに彩るこの新商品は、日々の食事にちょっとした贅沢を加えたい方や、手軽に本格的な味わいを楽しみたい方に特におすすめです。家族や友人と囲む食卓で、この濃厚なウインナーが会話のきっかけとなり、笑顔あふれる時間を演出することでしょう。料理のレパートリーに新しい風を吹き込み、食の喜びを深める一助となることを期待しています。

もっと見る

神楽坂で味わう、和仏融合の絶品抹茶テリーヌ

スイーツ好きの女優、大野いとさんが、今回は東京の魅惑的な街、神楽坂で見つけた特別なスイーツに焦点を当てています。この街は、その国際色豊かな魅力から「リトル・パリ」とも称され、フレンチレストランから和食の名店まで、多様な食文化が融合しています。石畳の小道や風情ある黒塀が残る一方で、フランスのエスプリも感じられる独特の雰囲気が、訪れる人々の心を豊かにします。今回訪れたのは、神楽坂駅から少し離れた静かな場所にある「Cafe 1 Part」というカフェです。

「Cafe 1 Part」は、木の温もりに包まれた落ち着いた空間で、丁寧に作られたスイーツを提供しています。中でも、大野さんが今回お目当てにしたのは、その濃密な緑色が印象的な「抹茶テリーヌ」です。フォークを入れると、ねっとりとしつつも口の中でなめらかに溶けていく食感が特徴で、宇治抹茶の豊かな香りと心地よいほろ苦さが口いっぱいに広がります。これに続くホワイトチョコレートの穏やかな甘さとミルクのコクが、抹茶の風味を一層引き立て、絶妙なバランスを生み出しています。甘すぎず、苦すぎないこのテリーヌは、濃厚でありながらも重さを感じさせず、次の一口へと誘います。添えられた生クリームと一緒に味わうと、また異なるやさしい甘さが加わり、よりまろやかな味わいを楽しむことができます。この一皿で、抹茶本来の深い味わいと、デザートとしての優しい甘さという二つの表情を堪能できるのが、このテリーヌの魅力です。まさに和の心とフランス菓子の技術が融合した、神楽坂ならではの逸品と言えるでしょう。

神楽坂の散策の後に、このような洗練された抹茶テリーヌとコーヒーで一息つくのは、格別の体験となるでしょう。テイクアウトも可能なので、ご自宅でゆっくりとその味わいを楽しむこともできます。食文化が豊かに交錯する神楽坂で、新たな発見と感動を求める旅は、きっとあなたの日常に彩りを与えてくれるはずです。

もっと見る