東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバー棟、客室アートが刷新

東京ディズニーセレブレーションホテルのディスカバー棟が、2026年9月1日からの宿泊に向けて、客室アートの刷新を実施しました。これに先立ち、8月28日にはメディア向けの内覧会が開催され、一新された客室デザインが披露されました。今回のリニューアルでは、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの新しいアトラクションや登場キャラクターがテーマとなっており、宿泊客にさらに夢と魔法の世界を提供します。2016年の開業以来初となる大規模なデザイン変更は、2027年2月まで順次行われる予定です。
このホテルは、OLCグループが運営するディズニーホテルの中でも「バリュータイプ」に位置づけられ、手頃な価格でディズニーの世界観を楽しめるのが魅力です。「ウィッシュ」と「ディスカバー」の2棟から成り、今回は「ディスカバー」棟のみが対象となります。新しく生まれ変わった客室は全7種類(5タイプ)で、広さや定員も様々です。特に注目されるのは「“ディスカバー” スタンダードルーム」と「“ディスカバー” クインテットルーム」で、これらの部屋には「ソアリン:ファンタスティック・フライト」のドリームフライヤーに乗ったドナルドダックやデイジーダック、ベイマックスと空を飛ぶヒロ、アナとエルサ、ラプンツェル、ピーター・パン、フック船長など、人気キャラクターのイラストが壁一面に描かれています。さらに、ファンタジースプリングスや2027年度にオープン予定の「スペース・マウンテン・アースライズ」、「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」に登場するラルフとヴァネロペの姿も加わり、訪れるゲストを感動させることでしょう。宿泊料金は、スタンダードルームが2万4500円から、クインテットルームが3万円から設定されています。
ディスカバー棟の内装は「冒険」と「発見」をコンセプトに、パークを彷彿とさせる装飾が随所に施されています。ロビーでは冒険家姿のミッキーマウスがゲストを迎え、ディズニーランドの「ビーバーブラザーズのカヌー探険」をイメージしたソファや、「ビッグサンダー・マウンテン」のような鉱物列車風の椅子が配置され、遊び心満載です。中庭には植物でできた海賊船のトピアリーが設置されており、昼夜で異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。また、館内マップには「×印」で示された場所があり、そこを訪れるとちょっとしたサプライズが体験できる仕掛けも用意されています。人気のスーベニアメダルは1階のショップ近くで購入でき、旅の思い出にぴったりです。
ホテルへのアクセスは、東京ディズニーランド・シーから無料シャトルバスで約20分、新浦安駅からは京成バスで約10〜15分です。車を利用する場合、首都高速湾岸線浦安出口から約15分で、駐車場料金は1泊2000円です。チェックインは15時、チェックアウトは11時。宿泊者特典として、ディズニーランドへの一般ゲストより15分早く入園できる「ハッピーエントリー」が利用可能です(ディズニーシーは対象外)。公式サイトでチケットが完売している場合でも、ホテル内でパークチケットを購入できるほか、レストランではビュッフェ形式の朝食(大人2000円、4歳~小学生1000円、3歳以下無料)を提供しており、快適な滞在をサポートします。
東京ディズニーセレブレーションホテルのディスカバー棟の客室アートが刷新され、新しいディズニーの魅力を満喫できる宿泊体験が提供されます。最新のアトラクションやキャラクターが彩る空間、ホテル全体に散りばめられた冒険のテーマが、ゲストに忘れられない思い出を届けることでしょう。利便性の高いアクセスと充実した宿泊者特典も、このホテルを選ぶ大きな理由となるはずです。