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東武百貨店池袋本店が「第10回47都道府県にっぽんのグルメショー」を開催

東武百貨店池袋本店が、2026年8月25日から9月1日までの期間、8階催事場にて「第10回47都道府県にっぽんのグルメショー」を開催します。この記念すべき10回目のイベントでは、日本全国から81の厳選されたグルメ店舗が集結し、来場者に日本各地を旅するような食体験を提供します。特に注目は、感謝の気持ちを込めて企画された「ありが10(とう)!スペシャル弁当10選」。過去に出店した人気店の中から選りすぐりの10店舗が、厳選素材を使い、様々な味わいを一度に楽しめる贅沢な東武限定弁当を提供します。

今回のイベントでは、限定弁当の他にも魅力的なラインナップが満載です。初出店となる店舗からは、カリカリにプレスされたパンにローストポークと濃厚チーズがとろけ出す「キューバサンド」や、味噌の風味を存分に感じられるスパイシーな「札幌味噌ラーメン」などが登場し、新たな味覚の発見を約束します。さらに、各地の定番ご当地グルメも豊富に揃い、訪れる人々を飽きさせません。イベント期間中は、午前10時から午後7時まで営業し、イートインのラストオーダーは閉場30分前となっています。

「ありが10!スペシャル弁当10選」は、各店舗が趣向を凝らした逸品揃いです。例えば、山形からは「米沢 琥珀堂」が米沢牛の希少部位シャトーブリアンとイチボのステーキ、そして甘辛いすき焼きが一度に味わえる「米沢牛シャトーブリアン&イチボステーキ&すき焼き弁当」を限定50食で提供。熊本の「馬肉料理 饗応はしもと」は、馬肉の様々な部位を10種類も楽しめる「馬一頭厳選部位御膳」を限定10食で用意します。他にも、宮城の海の幸をふんだんに使った豪華海鮮弁当や、広島の牡蠣を三昧できる弁当、鹿児島の牛・豚・鶏・うなぎを一度に味わえる弁当など、まさに選ぶのが難しいほどの豪華さです。

また、ひんやりスイーツにもこだわりが光ります。東京の「ひみつ堂」からは、希少な宮古島産マンゴーをはじめ、パイナップルやパッションフルーツソースを使った夏らしい一杯「宮古島マンゴーみるくスペシャル~これぞ夏のおわりのハーモニーver.~」が登場。栃木の「ベリーズベリー」は、マイナス60℃で瞬間冷凍した完熟苺と濃厚バニラアイスが絶妙な「雪苺」を提供します。兵庫の「ジェラテリア モンクション」は、神戸産いちじくと兵庫県産の朝倉山椒を組み合わせたソルベ「神戸いちじく山椒」を限定30食で提供し、地域色豊かなスイーツも楽しめます。

このグルメショーは、都心にいながら日本各地の美味しいものを満喫できる貴重な機会であり、食を通じて日本の豊かな文化を体験することができます。友人や家族と共に、特別な美食の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「JAPAN餃子大賞」で認められた絶品餃子4選:金賞受賞の味を自宅で楽しむ

「JAPAN餃子大賞」は、日本全国の美味しい餃子を発掘し、その魅力を広く伝えることを目的とした権威あるイベントです。2026年の開催では、特に優れた惣菜餃子と通販餃子に金賞が授与され、消費者がこれらの高品質な餃子を簡単に見つけられるよう、「金賞シール」という特別な目印が用意されました。このシールは、餃子愛好家たちの厳正な審査を経て選ばれた、まさに「お墨付き」の美味しさを保証するものです。この記事では、数ある金賞受賞商品の中から、特に注目すべき4つの餃子を深掘りし、その特徴と魅力を余すことなくご紹介します。

日本の食卓を彩る、選りすぐりの金賞餃子を堪能しよう!

「JAPAN餃子大賞」の全貌:美食家が選ぶ至高の逸品

『おとなの週末』編集部と一般社団法人焼き餃子協会が共催する「JAPAN餃子大賞」は、日本を代表する国民食である餃子の中から、真に美味しい一品を選び出す美食アワードです。2026年の大会では、専門店の味を競う「餃子銘店」、スーパーなどで購入できる「惣菜餃子」、そして全国から取り寄せ可能な「通販餃子」の3部門で審査が行われました。この企画は、「本当に美味しい餃子をどこで味わえるのか?」という素朴な問いから始まり、東京、神奈川、千葉、埼玉の餃子専門店や中華料理店が提供する餃子を、著名な餃子愛好家たちが厳正に評価します。審査員には、東京餃子通信編集長の塚田亮一氏、餃子超人のオガサワワガク氏、日本コナモン協会会長の熊谷真菜氏、料理芸人・餃子芸人のクック井上。氏、冷凍食品PR連盟会長の西川剛史氏、愛餃家でヴァイオリニストの松田理奈氏、一般社団法人焼き餃子協会代表理事の小野寺力氏という、餃子を深く愛する7名が名を連ねています。第2回目となる今回は、店舗で楽しめる餃子を対象とした「餃子銘店」部門に加え、日常的に手に入る「惣菜餃子」部門、そして全国どこからでも購入可能な「通販餃子」部門が新設され、より多様な餃子体験が評価対象となりました。各部門の最高金賞には、「餃子銘店」部門から『吉春』、「惣菜餃子」部門から株式会社ユニバースの「琥珀黄金焼き 短角牛とガーリックポーク餃子」、そして「通販餃子」部門から『餃子の馬渡』の「馬渡のもっちり餃子」が選ばれました。

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戦時下の皇室を支えた特別列車:御召列車の知られざる歴史

終戦から長い年月が流れた現代において、戦争の記憶は風化しつつあります。しかし、戦時下において、昭和天皇を始めとする皇室の移動を支えた特別な列車、御召列車の存在は、激動の時代を物語る貴重な証言です。本稿では、これまであまり語られることのなかった、太平洋戦争中の御召列車の運用実態と、それに伴う皇室の知られざる一面を深く掘り下げていきます。

戦争が始まると、当初は戦勝祈願のため頻繁に運行された御召列車ですが、戦局の悪化に伴いその運用は劇的に変化しました。1941年12月、日米開戦が決定され、太平洋戦争が勃発しました。開戦当初、昭和天皇は「戦勝祈願」のため伊勢の神宮へ向かうなど、精力的に御召列車を利用されました。しかし、戦況が日本にとって不利になっていくにつれて、御召列車の運行回数は減少し、1944年7月以降は事実上その役目を終えることになります。安全確保のため、列車自体も空襲を避けるべく疎開させられたのです。この期間、外交交渉と開戦準備の間で揺れ動いた政局と、それに影響を与えた昭和天皇の苦悩は、歴史の重要な転換点を示しています。特に、1941年9月の御前会議における昭和天皇の「戦争が主で外交が二の次ではないか」という問いかけは、平和への希求が感じられる出来事でした。

太平洋戦争開戦直前の緊迫した情勢の中で、昭和天皇と香淳皇后、そして幼い貴子内親王が葉山御用邸へ静養に向かった御召列車は、束の間の家族の団らんを提供したことでしょう。この時、明治時代からの伝統であった天皇と皇后が別々の御料車に乗車する様式が最後となりました。この静養は、迫りくる戦争の影の中で、家族の絆を確かめる貴重な時間だったのかもしれません。そして、12月1日の御前会議で「対米英蘭開戦」が聖断され、そのわずか1週間後には太平洋戦争が勃発しました。

歴史は過去のものでありながら、常に私たちに教訓を与えてくれます。この御召列車の物語は、単なる交通手段の記録ではなく、激動の時代における皇室のあり方、平和への願い、そして戦争の悲劇を深く考えるきっかけとなります。困難な時代にあっても、希望を失わず、平和への道を模索し続けることの重要性を、改めて心に刻むべきでしょう。

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