渋谷・神泉にMOTHERSが手掛けるオールデイダイニング「CHICAMA」がオープン









2026年10月1日、渋谷の円山町に、MOTHERSが運営する「CHICAMA CAFÉ RESTAURANT LOUNGE」が新たに開業しました。このオールデイダイニングは、朝食から夕食まで一日を通して利用でき、予約が難しいことで知られる「MORETHAN」などの姉妹店として、二子玉川に続くMOTHERSグループの2号店となります。高い天井と広々とした座席配置、ガラス張りのオープンキッチンが特徴で、開放感あふれる空間が広がっています。また、広々としたテラス席では愛犬同伴も可能で、多様なニーズに応える設計となっています。料理は、日本の生魚文化と融合したセビーチェや、熊本県産山村の自社工房で作られたフレッシュチーズを使い、イタリア製の薪窯で焼き上げる本格的なピッツァなど、ジャンルを超えた独創的なメニューが豊富に揃います。特に、スペイン製「JOSPER GRILL」で調理される炭火焼き料理は、和の要素を取り入れた隠し味が光る逸品です。この新店舗は、渋谷の賑わいの中にありながら、訪れる人々に穏やかな時間と上質な食体験を提供することを目指しています。
「CHICAMA CAFÉ RESTAURANT LOUNGE」は、モーニング、ランチ、カフェ、ディナーと、それぞれの時間帯で異なる魅力的な食体験を提供します。朝7時から10時のモーニングタイムには、焼きたてのフォカッチャサンドやエッグベネディクトといった4種類のメインプレートに加え、フルーツ、グラノーラ、ヨーグルト、パンケーキ、ワッフル、ドリンクがブッフェ形式で楽しめます。特に、「スモークサーモンとベーコンのエッグベネディクト」は、充実した一日の始まりを彩る一品としておすすめです。ランチタイムには、お好みのピッツァやパスタにサラダとドリンクが付くランチセット、またはデザートを追加できるドルチェセットも用意されており、手軽ながらも本格的な味わいを求める人々にとって最適な選択肢となります。ディナーでは、ニューヨークの伝説的なセビーチェバーに由来するという店名にふさわしく、新鮮な海の幸を使ったセビーチェが提供されます。
メニューの多様性は、「CHICAMA」の大きな魅力の一つです。熊本県産山村の自社工房で生産されるフレッシュチーズを使用したピッツァは、イタリアから直接輸入された薪窯で丁寧に焼き上げられ、その豊かな風味ともちもちとした食感は格別です。例えば、「産山マルゲリータ」は、その品質の高さを示す代表的な一品です。また、スペイン製の炭火オーブン「JOSPER GRILL」を駆使した炭火焼き料理もこの店の名物です。岩手県産のホロホロ鶏胸肉を低温調理し、アサリ出汁のブールブランソースで仕上げたものや、鹿児島県産黒豚肩ロースのグリルに柚子胡椒ソースを添えたものなど、日本の繊細な味覚を取り入れた創作料理が訪れる客を魅了します。「オーストラリア産 ラムラック」も人気を集める一品で、その香ばしさとジューシーさは炭火焼きならではです。さらに、愛知篠島産のシラスとカラスミを使ったペペロンチーノ・スパゲッティーニなど、海鮮を用いたパスタ料理も充実しており、どの料理もシェフの独創性と素材へのこだわりが感じられます。
「CHICAMA円山町」は、渋谷の喧騒から一歩離れた場所に位置し、日常を忘れさせるような落ち着いた空間を提供しています。開放感あふれる店内と、愛犬と一緒に過ごせるテラス席は、友人との食事、家族でのブランチ、あるいは一人でゆっくりと過ごすカフェタイムなど、様々なシーンで利用しやすい環境です。朝の光が差し込む中でブッフェを楽しむもよし、夜には活気ある雰囲気の中で本格的な料理とワインを味わうもよし。この新しいダイニングは、訪れる人々に質の高い料理だけでなく、心地よい時間と空間を提供することで、地域に新たな魅力を加える存在となるでしょう。渋谷・神泉エリアの新たな食の発信地として、今後ますます注目を集めることが期待されます。