茨城に誕生!「ザ・ボタニカルリゾート 林音」で自然と一体となる体験

2025年秋、茨城県那珂市に、かつての「茨城県植物園」が革新的な「THE BOTANICAL RESORT 林音」として生まれ変わります。この施設は、日本初の「泊まれる植物園」というユニークなコンセプトを掲げ、訪問者が自然と一体となる体験を提供します。無料で入園できるようになった植物園は、誰もが気軽に立ち寄り、豊かな自然を満喫できる開かれた空間となりました。園内には、グランピングやコテージといった宿泊施設、心地よい天然温泉、地元の恵みを活かしたカフェなどが新設され、宿泊から癒し、食事、そしてレジャーまで、すべてを森の中で体験できる、魅力あふれるリゾートとして注目を集めています。
このリゾートの最大の魅力は、植物園の中に滞在するという非日常的な経験です。朝は爽やかな緑の中で散策し、夜は静寂に包まれた自然の安らぎを感じることができます。宿泊施設は、多様なニーズに応えるために、グランピングとコテージの二種類が用意されています。グランピングエリアでは、北欧ブランド「NORDISK」のテントが採用され、「こもれびテラス」やハンモックでリラックスできる「ハンモックテラス」、壮大なメタセコイアに囲まれた「メタセコイアテラス」など、それぞれ異なる魅力を持つロケーションが選べます。また、プライベートな空間を重視する方にはコテージが最適です。温もりある山小屋風の「ヒルズコテージ」や、愛犬と一緒に楽しめるドッグラン付きの「ドギーコテージ」もあり、ペット同伴の旅行者にも配慮されています。
植物園での一日を満喫した後は、温浴施設「おふろ cafe りんねの湯」で心ゆくまでリフレッシュできます。こちらは日帰り利用も可能で、「ごぜんやま温泉保養センター 四季彩館」から運ばれるナトリウム硫酸塩泉の天然温泉が、神経痛や冷え性などに効果を発揮すると言われています。サウナ愛好家にはたまらない「ハーブ×サウナ」体験も提供されており、男湯の「洞窟サウナ」では日替わりのアロマウォーターを使ったセルフロウリュが楽しめ、男女共用サウナでは熱波師によるアウフグースイベントが毎日開催され、ハーブの香りに包まれながら「ととのう」感覚を味わえます。湯上がりには、約5000冊のコミックが揃うブックラウンジや、暖炉のある空間でくつろぐことができ、キッズルームやボールプールも完備されているため、雨の日でも家族全員で一日中楽しむことができます。
夜には、宿泊者限定の特別なライトアップショー「RINNE LIGHTS」が熱帯植物館で開催されます。音と光、そしてスモークが織りなす幻想的な演出により、昼間とは異なるドラマチックなジャングルの世界が広がり、約240種、2万3000本の植物が息づく空間で、ここでしか体験できないボタニカルショーを堪能できます。
食事処としては、セントラルガーデンを望むイタリアンレストラン「RINNE CAFE」がおすすめです。ここでは「ここでしか味わえないイバラキ」をテーマに、常陸牛、つくば鶏、地元産キノコなど、茨城県産の食材をふんだんに使った料理が提供されます。宿泊者限定のモーニングビュッフェのほか、ランチやテイクアウトも利用可能です。さらに、熱帯植物館内には新設された「バニラドームカフェ」があり、50本以上のバニラの木に囲まれながら、「Premium バニラソフト」などの香り豊かなスイーツを楽しむことができます。日中は植物に囲まれてティータイムを、夜はライトアップショーを眺めながらロマンティックなひとときを過ごすのもおすすめです。
アクティブに活動したい方には、県民の森の豊かな自然を利用した「りんね・ぼうけんの森」が待っています。ここでは、全長150メートルのジップラインや高さ約10メートルの空中アスレチック「TOBIZARU」が楽しめます。小学生以上が対象で、約60分間のスリル満点の体験が可能です。最新技術を体験したい方には、AR技術を駆使して恐竜をシューティングする次世代型体験ゲーム「ジュラシックハンター」がおすすめです。こちらは3歳から参加でき、親子で熱中すること間違いなしです。入園無料で気軽に訪れることができるだけでなく、宿泊すれば朝から夜まで、心ゆくまで自然の魅力に浸れる「THE BOTANICAL RESORT 林音」。次の週末は、大切な人々と共に、心身ともに笑顔になれるこの場所を訪れてみてはいかがでしょうか。
この自然に囲まれた新しいリゾートは、老若男女問わず、誰もが心豊かな時間を過ごせるように設計されています。無料開放された植物園は地域住民にとっても新たな憩いの場となり、宿泊施設や温泉、美食、そしてアドベンチャー要素が加わることで、観光客にとっても魅力的な目的地となるでしょう。自然との触れ合いを通じて、日々の喧騒を忘れ、穏やかな時間を取り戻す絶好の機会がここにあります。