ガレット専門店「MAISON GALETTE」有楽町に開店:自家製粉そば粉と人気ベーカリーの融合






有楽町に、こだわり抜いたガレットとクレープを提供する新店舗「MAISON GALETTE」が誕生しました。この店は、石臼で自家製粉する福井県産の希少なそば粉を使用し、香り高く風味豊かなガレットを提供。さらに、人気ベーカリー「JEAN FRANÇOIS」の技術を取り入れた、もちもち食感のクレープも楽しめます。定番から創作まで、幅広いメニュー展開で食通たちの注目を集めています。
2026年8月26日、JR有楽町駅中央口前の「有楽町イトシア」地下1階に、ガレット専門の新店舗「MAISON GALETTE(メゾンガレット)」がオープンしました。この店は、フランスの伝統料理であるガレットに、独自のこだわりを凝縮しています。特に注目すべきは、店内に設置された石臼で自家製粉されるそば粉です。風味や香りが損なわれやすいそば粉の繊細さを考慮し、店内で挽くことで素材本来の持ち味を最大限に引き出す工夫がされています。使用されるのは、品種改良されていない福井県産の「小浜在来種」という希少なそば粉で、その香り高さと濃厚な甘み、旨みが特徴です。
MAISON GALETTEのガレットは、この特別なそば粉にフランス産発酵バターとゲランドの塩を組み合わせ、高温で一気に焼き上げられます。これにより、「外はパリッ、中はむっちり」とした他では味わえない独特の食感が生まれます。定番の「コンプレット」(1,408円)は、香ばしい生地にジャンボン(ハム)、コクのあるグリュイエールチーズ、そして卵が絶妙に絡み合う一品です。その他、カルヴァドス(りんごのブランデー)が香るきのこクリームにスライスマッシュルームとトリュフオイルを添えた「シャンピニオン」(1,628円)や、スモークサーモントラウトにサワークリームとディルの清涼感を加えた「トリュイット・サーモン・フュメ」(1,518円)など、豊かなバリエーションが揃い、ワインとの相性も抜群です。
ガレットだけでなく、クレープもこの店の自慢です。人気ベーカリーブランド「JEAN FRANÇOIS(ジャン・フランソワ)」を併設しており、その技術がクレープ作りにも活かされています。フランス産小麦粉に、JEAN FRANÇOISが20年以上受け継いできた自家製天然酵母「ルヴァン種」を加え、一晩かけてじっくりと発酵・熟成させた生地が特徴です。シンプルにフランス産発酵バターとブラウンシュガーのコクを楽しめる「ブール・エ・シュクル」(1,188円)や、ほろ苦い塩バターキャラメルソースにバニラアイスを添えた「キャラメル・オ・ブール・サレ」(1,298円)など、職人の技が光るデザート系クレープも充実しており、幅広い客層にアピールするメニューが揃っています。
有楽町にオープンした「MAISON GALETTE」は、自家製粉の希少なそば粉を使った風味豊かなガレットと、人気ベーカリー「JEAN FRANÇOIS」の技術が光るもちもち食感のクレープが楽しめる専門店です。伝統と革新が融合したメニューは、訪れる人々に新たな食体験を提供することでしょう。食事にもデザートにも、様々なシーンで利用できる魅力的な一軒です。