ぐるめぶんか

サントリーから新発泡酒「こおどりホップス」が数量限定で登場

サントリーは、2026年8月12日より、限定商品として「こおどりホップス」を市場に投入します。この新しい発泡酒は350ml缶で提供され、アルコール度数は4.5%です。消費者が多様なビール製品に興味を持ちつつも、新しいものへの一歩を踏み出しにくいと感じる現状を考慮し、あらゆる層が気軽に手に取れるような製品を目指して開発されました。

この製品の最大の魅力は、その独特の香りと味わいです。特に珍しいネルソンソーヴィンホップをたっぷりと使用することで、複雑ながらも芳醇な果実の香りを引き出しています。口当たりは自然な甘みが感じられつつも、後味は驚くほどすっきりとしており、バランスの取れた飲みやすさを実現しました。パッケージデザインにも工夫が凝らされており、「こおどり」するキャラクターのイラストや鮮やかな背景が配置され、見る人にとって親しみやすく、楽しげな印象を与えます。「フルーティクラフト」という表記は、中身の特色を明確に伝える役割を担っています。

新しい発泡酒の登場は、日々の生活に彩りを加え、人々に喜びと活力を提供してくれるでしょう。革新的な製品を通じて、サントリーは常に市場に新しい価値を提案し続けており、今回の「こおどりホップス」も、多くの人々に笑顔をもたらす存在となることを期待しています。美味しい飲み物を囲んで、大切な人との語らいや、自分だけの時間を豊かに過ごしてみてはいかがでしょうか。

成城石井、夏を彩る冷涼・スパイシーグルメフェア開催!キッチンを涼しく、食卓を豊かに

成城石井は、日本の夏の早期化と過酷化に対応するため、火を使わずに楽しめる画期的な夏季限定フェアを開催します。7月3日より「涼を味わう、ひんやりグルメフェア」を開始し、続いて7月31日からは「スパイスとハーブでひも解くエスニック」を展開。これらの企画は、キッチンでの調理時間を短縮し、食欲不振に陥りがちな暑い季節でも、美味しく栄養バランスの取れた食事を提供することを目指しています。顧客アンケートでは、4割以上が「キッチンでの調理は15分が限界」と回答しており、この背景には「コンロキャンセル界隈」という新しい言葉が生まれるほど、火を使いたくないというニーズが高まっていることが挙げられます。

同社執行役員の五十嵐隆氏は、日本の夏の長期化と厳しさが増している現状を指摘し、この「酷暑時代の食卓」において成城石井が提供できる価値を深く考察した結果、今回の特別メニューラインナップに至ったと説明しました。さらに、食事がマンネリ化しがちな中で、顧客が栄養バランスと満足感を理想としていることにも着目。火を使う調理の負担、献立考案の苦労、そして物価高という「夏のキッチンの三重苦」を解消するための提案として、今回のフェアが企画されました。

商品本部本部長の濱田智之氏は、成城石井の強みである自社輸入能力を活かし、アジア圏からの食材調達を拡大していることを強調しました。タイやベトナムなど現地での料理研究を通じて、本場の味付けや食材の活用法を習得し、惣菜、スイーツ、飲料/レトルトといった幅広いカテゴリーで商品を充実させました。特に惣菜では、食欲を刺激するエスニック料理の強化に加え、夏場の栄養バランスにも配慮。レンジ調理可能な「RTC(Ready To Cook)商品」の拡充により、手軽に本格的な味わいを楽しめるようになりました。スイーツ分野では、塩分やミネラルの補給、喉越しにこだわり、高品質ながらも手頃な価格で「プチ贅沢」を体験できる商品を開発。飲料/レトルトでは、自社輸入原料を用いたオリジナルドリンクを国内製造するなど、細部にわたるこだわりが光ります。また、これらの惣菜やスイーツは、専門のパティシエや料理人が在籍する自社セントラルキッチンで企画から調理まで一貫して行われているため、高い品質が保証されています。

会場では、新商品の試食会も開催され、その多様な魅力が披露されました。「ひんやりトマトのコンポートジュレサラダ」は、肉厚なカナバロトマトとフルーティーなチェリートマトのジュレが織りなす甘酸っぱく爽やかな味わいが特徴です。また、「冷やし鶏出汁茶漬け(もち麦入り)」は、冷めても固くならない特別なもち麦ご飯を使用し、鶏ガラスープと和風出汁で夏の食欲不振時にもさらりと食べやすい一品となっています。「韓国風冷やし中華(自家製麺使用)」は、タピオカ粉入りのもちもち麺とフルーティーな韓国冷麺スープが融合し、優しくもほんのり辛い風味が楽しめます。8月発売予定の「牛焼肉の汁なしドライフォー」は、五香粉やターメリックで漬け込んだ牛肉がエキゾチックな香りを放ちつつ、食べやすい甘辛さにアレンジされています。RTCの新商品「旨辛チュクミポック」は、大きなイイダコと特製コチュジャンソースの組み合わせが、レンジ調理で手軽に本格的な辛旨さを提供します。デザートには、淡路産の藻塩とレモンの爽やかさが際立つ「ひんやり塩レモンゼリー」が登場し、食後の口直しや暑い日のリフレッシュに最適です。その他、「北海道夕張郡産とうもろこし100%使用とうもろこし茶」や「ブラッドオレンジルイボスティーエード」、南アフリカ産白ワイン「イムブコ アイスシュナンブラン」など、自社調達力を活かしたドリンク類も充実しています。五十嵐氏は、今後もアジア圏に存在する魅力的な素材を積極的に活用し、顧客の多様なニーズに応える商品を展開していく意向を示しました。

この夏、成城石井が提案する限定フェアは、猛暑の中でも食の楽しみを諦めない、新しいライフスタイルを提案しています。火を使わずに手軽に準備できる冷涼なメニューから、食欲を刺激するスパイシーなエスニック料理まで、幅広い選択肢が用意されており、夏のキッチンでの負担を軽減しながら、豊かな食卓を実現します。これらの商品は、素材へのこだわり、熟練の職人による調理、そして顧客のニーズに応える革新的な発想が融合した結果であり、猛暑を乗り切るための強力な味方となるでしょう。

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神保町の音楽喫茶:蓄音機の音色と厳選コーヒーが織りなす極上の時間

東京・神保町の隠れた名店「かふぇ あたらくしあ」は、単なる喫茶店ではありません。店主が長年温め続けてきた「音楽とコーヒーの融合」という夢が、40年以上の時を経て実現した、まさに夢の空間です。ここでは、希少なアンティーク蓄音機が奏でる心温まる音色と、世界各地の農園から厳選された個性豊かなシングルオリジンコーヒーが、訪れる人々を非日常へと誘います。

この喫茶店の最大の魅力は、その音響設備にあります。店内に入るとまず目を引くのは、蓄音機の王様と称される「クレデンザ」と、1912年ポーランド製の巨大なラッパ型蓄音機「シレナ」です。これらはただの装飾品ではなく、20世紀初頭から1950年代初頭にかけてのSP盤約1万2000枚を実際に聴くことができる貴重なコレクションの一部です。ハンドルを回し、再生される音源は、現代のデジタル音源とは一線を画す、驚くほどの臨場感と懐かしい迫力に満ちています。

店主である久保田氏は、中学生の頃から神保町で音楽とコーヒーの店を開くことを夢見ていたと言います。静岡エフエムを早期退職し、念願の店をオープンさせた久保田氏の情熱は、店の隅々にまで息づいています。彼が提供するシングルオリジンコーヒーは、農園や生産者によって異なる繊細な風味を持ち、一杯ごとに新しい発見と感動をもたらします。

久保田氏の哲学は「ソフトを聴くのはその当時の機械で聴くのが一番いい」という言葉に表れています。コーヒーの豊かな香りが漂う中で、蓄音機が再現する温かく深みのある音色は、まるで時間が止まったかのような感覚を与え、訪れる人々に心安らぐ特別な時間を提供します。店内では、4種のベリー・レアチーズケーキセットや、メキシコ産のシングルオリジンコーヒー「ラ・グロリア・デ・カング」など、こだわりのメニューも楽しめます。

神保町『かふぇ あたらくしあ』は、東京都千代田区神田神保町2-12-4エスペランサ神田神保町lll・地下1階に位置し、神保町駅A4出口から徒歩2分とアクセスも良好です。営業時間は11時から20時まで(土・祝は18時まで、ラストオーダーはそれぞれ30分前)、日曜日と第3月曜日が定休日ですが、日曜日にはコンサートが開催されることもあります。音楽とコーヒーを愛する人々にとって、この店は日常の喧騒を忘れさせてくれる、まさに隠れ家のような存在となるでしょう。

この音楽喫茶は、単に飲み物を提供するだけでなく、来店客に独特な体験を提供します。蓄音機から流れる古き良き時代の音楽は、まるでタイムカプセルのようで、心を落ち着かせ、懐かしさに浸らせてくれます。そして、厳選されたコーヒー豆から丁寧に抽出された一杯は、その深い香りと味わいで、聴覚だけでなく味覚も満たしてくれます。それぞれの要素が完璧に調和し、五感に訴えかける豊かな時間を創造しています。

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