ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、開園25周年の記念すべき年に、人気アニメ「葬送のフリーレン」とのコラボレーションイベントを大々的に展開します。この特別な企画は、2026年5月30日から2027年1月11日までの長期間にわたって開催され、ファン待望の没入体験を可能にします。目玉となるのは、主人公フリーレンの世界観を忠実に再現した「葬送のフリーレン ストーリー・ウォーク ~追憶の旅~」で、ゲストはまるで物語の中に足を踏み入れたかのような感覚を味わえます。その他にも、作品のストーリーが展開されるコースターアトラクションや、登場人物たちが味わうであろう料理を再現したテーマレストランなど、多角的に「葬送のフリーレン」の世界を満喫できるコンテンツが用意されています。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと「葬送のフリーレン」の壮大なコラボレーションが幕開け!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、その輝かしい25周年を記念し、大人気TVアニメ「葬送のフリーレン」との初のコラボレーションイベントを、2026年5月30日から2027年1月11日までの約7か月にわたり開催しています。このイベントは、「ユニバーサル・クールジャパン 2026」のフィナーレを飾る一大プロジェクトとして注目を集めています。
イベントの核となるのは、超没入型ウォークスルー・アトラクション「葬送のフリーレン ストーリー・ウォーク ~追憶の旅~」です。このアトラクションでは、参加者はフリーレンたちの足跡をたどり、物語の重要な場面を間近で体験することができます。さらに、物語の展開と連動したスリリングなコースターアトラクションや、作品の世界観を五感で味わえるテーマレストランなど、ファンを魅了する多様なコンテンツが展開されています。
開幕セレモニーには、フリーレン役の種﨑敦美さんとヒンメル役の岡本信彦さんが登場し、会場は熱気に包まれました。勇者ヒンメルの像と満開の花々を背景に、「いつか君に見せてあげたい(ヒンメル)」、「遅くなったね、ヒンメル(フリーレン)」という作中の印象的なセリフが響き渡り、二人がステージに現れると、会場からは大きな歓声が上がりました。
種﨑さんは、今回のコラボレーションについて「フリーレンの世界がどのようにアトラクションとして形になるのか、非常に楽しみでした」と語り、作品の魅力である深いストーリー性や登場人物たちの絆が、体験型コンテンツとして見事に再現されていることに感動を覚えたと述べました。実際にアトラクションを体験した二人からは、その圧倒的な没入感に対する興奮が伝えられました。種﨑さんは「フリーレンたちと一緒に旅をしているような感覚」や「魔法が使える体験」、「細部まで忠実に再現された世界観」に深く感銘を受け、幼いフェルンが登場する場面では、思わず涙がこぼれそうになったと語りました。
岡本さんもまた、「最初にフリーレンたちに出会うシーンは、まるでアニメの中に飛び込んだようだった」と振り返り、建物や風景、キャラクターとの距離感、そして魔法が発動する瞬間の音響効果や環境音まで、そのリアルな演出に圧倒されたと述べました。特に「花畑を出す魔法」のシーンは、息をのむほどの美しさだったと絶賛しました。種﨑さんは、いくつか体験できる魔法についても触れ、「思わず試したくなる仕掛けがたくさんあります」とコメント。声に出して唱えたい魔法を尋ねられると、作中で人気の高いキャラクター、断頭台のアウラが使う服従魔法「アゼリューゼ」を挙げ、「どこかでアウラ様に会えるかもしれませんね」と冗談交じりに明かしました。
コースターアトラクション「葬送のフリーレン×ストーリー・ライド ~鳥の魔物と馬車の旅~」も二人は体験し、その疾走感と物語がシンクロする演出に大いに盛り上がりました。アニメ第1期のオープニング曲「勇者」(YOASOBI)のイントロが流れる中、フリーレンたちの会話が楽しめるこのアトラクションについて、「一度だけでは物足りない。何度も乗って、細かなストーリーのニュアンスを味わいたい」と感想を述べました。
同時に開催されているコラボレストランについても、その「世界観の再現度の高さ」と「フードや内装に込められた作品要素」を絶賛。岡本さんは「全メニューを制覇したい」と意気込み、種﨑さんは店内のステンドグラス風の装飾など、細部へのこだわりを高く評価しました。
好きな魔法の話題では、岡本さんが「花畑を出す魔法」や戦闘魔法への憧れを語る一方で、種﨑さんは日常的で少しおかしな魔法の魅力を挙げました。さらに、「USJオリジナル魔法」を考案する企画では、岡本さんが「食べてもすぐに空腹になる魔法」、種﨑さんが「待ち時間なしで、好きなアトラクションに何度でも乗れる魔法」を提案し、会場は笑いに包まれました。
2027年10月より日本テレビ系での放送が決定しているアニメ第3期【黄金郷編】について、種﨑さんは「原作ファンとしての期待と、アフレコに全力を尽くしたい気持ちがあります」と語り、岡本さんは「重要なキャラクターの登場や今後の展開が非常に楽しみです」と期待を寄せました。最後に二人は、「作品のファンはもちろん、まだ『フリーレン』を知らない方にも、この体験をきっかけに作品の世界に触れてほしい」と力強く呼びかけました。
蒼月草の花畑の映像を背景に、岡本さんの「浸ろう、この冒険に」という呼びかけに続いて、種﨑さんが「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 葬送のフリーレン」と宣言し、二人の息の合った「開幕」という言葉とともに、壮大なコラボレーションイベントの幕が上がりました。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「葬送のフリーレン ストーリー•ウォーク ~追憶の旅〜」は、2026年5月30日から2027年1月11日まで開催されます。所在地は大阪府大阪市此花区桜島2-1-33で、電話番号は0570-20-0606(インフォメーションセンター)です。営業時間は公式サイトをご確認ください。不定休で、入場料金は1デイ・スタジオ・パスが大人(12歳以上)8600円~、子ども(4~11歳)5600円~、シニア(65歳以上)7700円~となっています。駐車場は2800台収容可能で、普通車は1日2600円~(日により異なる)です。アクセスは、電車の場合JRユニバーサルシティ駅から徒歩約3分、車の場合阪神高速湾岸線の北港JCTを分岐し、ユニバーサルシティ出口からすぐです。
今回のユニバーサル・スタジオ・ジャパンと「葬送のフリーレン」のコラボレーションは、単なるアニメのタイアップイベントを超えた、作品への深い敬意とファンへのサプライズが満載の企画であると感じました。声優陣の熱いコメントからも伝わるように、アトラクションの細部までこだわり抜かれた再現度は、作品世界への没入感を最大限に高めています。特に、参加者が魔法を体験できる仕掛けや、ストーリーとリンクするコースターなど、五感を刺激する工夫が凝らされている点が素晴らしいです。ファンにとっては、愛するキャラクターたちと共に冒険する夢のような体験となり、作品を知らない人々にとっても、このイベントが「葬送のフリーレン」という素晴らしい物語に触れる絶好の機会となるでしょう。単なる「アトラクション」ではなく、「作品へのオマージュ」として、多くの人々の心に残るイベントになることを確信しています。