ぐるめぶんか

丸亀製麺、3種のシェイクうどんを期間限定で再販

丸亀製麺は、昨年多くの人々から好評を得た「丸亀シェイクうどん」の3種を、7月21日より期間限定で再登場させます。この商品は、手軽に持ち運びができ、どこでも出来立ての美味しさを楽しめるように工夫されたテイクアウト専用うどんです。注文を受けてから、水で締めたうどんと特製のだし、そして多彩な具材を一つのカップにまとめて提供し、食べる直前にカップを振って混ぜ合わせるというユニークな体験を提供します。価格は一律390円で、前回販売から2年ぶりとなります。

今回登場する3種類の「丸亀シェイクうどん」は、多様な味覚を刺激するラインナップです。まず、「柚子香る レモンみぞれシェイクうどん」は、爽やかな柚子とレモンの風味が特徴で、大根おろしが加わることで、夏にぴったりのさっぱりとした味わいに仕上がっています。次に、「明太とろろシェイクうどん」は、明太子のピリ辛さととろろのまろやかさが絶妙に絡み合い、食べ応えのある一品となっています。最後に、「オクラとろろシェイクうどん」は、オクラやとろろといったねばねばとした具材が特徴で、これに柑橘系の風味が加わることで、食欲を一層掻き立てる味わいです。

特に注目すべきは、「柚子香る レモンみぞれシェイクうどん」です。実際に試食してみると、カップには茹でたてのうどんがしっかりと一人前入っており、その上には柚子レモンおろしとネギが美しくトッピングされています。蓋がしっかりと閉まっていることを確認した後、10秒から20秒ほどカップをシェイクすると、具材とだしがうどんと均一に混ざり合います。一口食べると、レモンと柚子の香りが口いっぱいに広がり、そのさっぱりとした味わいは格別です。シェイクする過程自体も楽しく、店内で提供されるうどんとは一味違う、新しい食体験を提供してくれます。手頃な価格設定も魅力で、他のフレーバーも試したくなること間違いなしです。

この「丸亀シェイクうどん」は、忙しい日常の中でも、手軽に本格的なうどんの味を楽しみたいというニーズに応える商品です。自宅やオフィス、ピクニックなど、様々なシーンで活躍することでしょう。それぞれのフレーバーが持つ独自の美味しさと、シェイクするという楽しい体験が融合し、消費者に新たな食の喜びを提供します。

神戸の老舗カレー店「サヴォイ」:時代を超えて愛される一皿

地元の人々に長く愛され続ける飲食店は、その地域にとってかけがえのない存在です。雑誌「dancyu」の2026年春号では、芦屋の「メツゲライクスダ」店主であるシャルキュトリー職人、楠田裕彦氏が、自身の生まれ育った神戸とその職場がある芦屋周辺で、特に愛着のある店々を紹介しています。その中で、神戸の象徴的な食文化として語られているのが、三宮に店を構えるカレー専門店「SAVOY(サヴォイ)」です。

「サヴォイ」は、1988年の創業から今日に至るまで、ビーフカレーのみを提供し続けていることで知られています。この一途な姿勢こそが、店を神戸の名店へと押し上げてきた要因であり、楠田氏にとっても「カレーの基準値」となる味だと言います。幼い頃から店がある界隈で遊び、慣れ親しんだこのカレーは、彼にとって懐かしさを感じる特別な存在です。カレーの味の基盤となるのは、丁寧に抽出された香味野菜のだしと、牛肉の深い旨味。これに16種類ものスパイスを重ねることで、他では味わえない独特の風味が生まれています。楠田氏が語る「辛いというより、スパイスが強い」という表現は、この店のカレーが持つ深い香りと刺激を的確に表しており、一度体験すると忘れられない魅力があります。楠田氏のいつもの注文は「大盛り、卵なし」。皿の縁に添えられたピクルスや福神漬けとともに、無心でカレーを味わうのが、彼なりの「サヴォイ」の楽しみ方だそうです。

時代が移り変わり、街の風景が変化しても、「サヴォイ」は創業以来の味を守り続けています。その揺るぎない品質は、現在のスタッフである南森智弥氏と佐藤海渡氏によって、丁寧に継承されています。この店は、楠田氏にとって思い出の味を再確認する場所であると同時に、自身の味覚の原点を確認する大切な場所でもあります。そして神戸という街全体にとっても、「サヴォイ」のビーフカレーは、これからも未来へと語り継がれていくべき、貴重な食文化の一つと言えるでしょう。

変化の激しい現代社会において、変わらないことの価値を再認識させてくれる存在が、この神戸の老舗カレー店にはあります。それは単に「古い」というわけではなく、長年にわたる品質へのこだわりと、地域の人々からの深い信頼が、その店の価値を一層高めている証拠です。私たちも、身近な場所にあるそうした「変わらない名店」を大切にし、その歴史と味を未来へと繋いでいく意識を持つことが重要だと感じさせられます。伝統を守りながらも、常に最高の味を追求する姿勢は、私たち自身の生活や仕事においても、見習うべき教訓を与えてくれます。

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松のや「国産雪国育ち丸太ヒレかつ」登場! 希少部位を一本揚げ、7月22日より

とんかつチェーンの松のやが、新たな逸品「国産雪国育ち丸太ヒレかつ」を2024年7月22日の午後3時より提供開始することを発表しました。このメニューは、雪深い地域で丹精込めて育てられた国産豚のヒレ肉を贅沢に使用し、その中でも特に希少な部位を丸太のように大きく切り出し、一本丸ごと揚げた一品です。国産豚ならではの際立つ鮮度、上質な甘みを持つ脂身、そして口の中でとろけるような柔らかさが特徴で、特製の紅塩が素材本来の旨味を一層引き立てます。

この新商品「国産雪国育ち丸太ヒレかつ」は、単品での提供のほか、松のや自慢のロースかつとの組み合わせ定食、さらには「創業ビーフ国産雪国育ち丸太ヒレかつカレー」としてもお楽しみいただけます。

メニュー構成は多岐にわたり、お客様の様々なニーズに応えます。「国産雪国育ち丸太ヒレかつ(2本)定食」は1590円、「ロースかつ&国産雪国育ち丸太ヒレかつ(1本)定食」は1190円、「超厚切りリブロースかつ&国産雪国育ち丸太ヒレかつ(1本)定食」は1390円、「創業ビーフ国産雪国育ち丸太ヒレかつ(1本)カレー」は1190円、そして「単品 国産雪国育ち丸太ヒレかつ」は850円で提供されます。すべて持ち帰り可能ですが、持ち帰り時の味噌汁は別途料金が必要です。また、株主優待券は「創業ビーフ国産雪国育ち丸太ヒレかつ(1本)カレー」に限り利用可能です。

松のやは、この特別なヒレかつを通じて、お客様に上質なとんかつ体験を提供することを目指しています。厳選された素材とこだわりの調理法で、日本のとんかつ文化の新たな魅力を発信します。

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