ぐるめぶんか

北浜に誕生した新感覚そうめん専門店「てのべたかだや 北浜茶寮」

大阪・北浜に位置する「てのべたかだや 北浜茶寮」は、日本の伝統的な手延べそうめんを現代的な感性で再構築し、食の新たな可能性を追求する専門店です。この茶寮は、長年の歴史を持つ手延べそうめんメーカー「マル勝髙田商店」の技術と情熱が息づいており、訪れる人々にそうめんの奥深さを伝えています。

伝統と革新が織りなす、そうめん体験の新たな境地

北浜の新たな食のランドマーク:手延べそうめん専門店の誕生

大阪メトロ・京阪本線北浜駅からわずか徒歩1分の好立地に、「てのべたかだや 北浜茶寮」が2026年5月18日に華々しくオープンしました。この店舗は、奈良県桜井市にルーツを持つ伝統的な手延べそうめん「三輪そうめん」の製法を守り続ける、創業92年の「マル勝髙田商店」が手掛ける「てのべたかだや」ブランドの第二号店となります。

そうめんを主役にした創造性豊かなメニューの魅力

「てのべたかだや 北浜茶寮」では、これまで脇役になりがちだったそうめんを、料理の主役へと昇華させる新感覚のメニューを多数提案しています。中でも際立つのが、風味豊かな鴨ロースと京都産の九条葱を贅沢に組み合わせた「極み鴨南蛮」(1,480円)。鴨肉から溶け出す濃厚な出汁が、滑らかなそうめんと織りなすハーモニーは、まさに至福の味わいです。その他にも、季節ごとの旬の食材を取り入れた限定メニューや、奈良の恵みを活かした独創的な甘味も提供され、訪れるたびに新しい発見が楽しめます。

開放感あふれる空間デザインとくつろぎのテラス席

店舗内部は、カウンター席を中心に、テーブル席とテラス席を含め全43席を完備。自然光が惜しみなく降り注ぐ店内は、穏やかで心地よい雰囲気に包まれています。特に、川沿いに設けられたテラス席は、開放感抜群。対岸の景色を眺めながら食事を楽しむことができ、都会の喧騒を忘れさせるような特別な時間を提供します。

多岐にわたるシーンで利用可能な洗練された空間

ビジネスパーソンのランチタイムから、週末のゆったりとしたひとときまで、様々なシチュエーションに寄り添うことができる「てのべたかだや 北浜茶寮」。上質なそうめん料理と快適な空間は、訪れる人々に日常の中の小さな贅沢を提供し、地域の新たな憩いの場となるでしょう。

食通も絶賛する「極み鴨南蛮」の味わい

実際に店舗を訪れた食通たちからも、「てのべたかだや 北浜茶寮」の料理は高い評価を得ています。特に「極み鴨南蛮」は、その味わいの深さと満足感で多くのレビュアーを魅了しています。あるレビュアーは、「うどんかそうめんを選べるが、ほとんどの人がそうめんを選ぶ。鴨肉の旨味が口いっぱいに広がり、出汁の効いたつゆと麺が絶妙に絡み合う。テラス席で川風に吹かれながらいただくハイボールも最高で、ぜひ友人にも勧めたい」と、その感動を語っています。

ケンタッキー、父の日特別バーレルで家族の食卓を彩る

ケンタッキー・フライド・チキンは、毎年恒例の「父の日バーレル」を、6月19日から21日までの3日間限定で販売すると発表しました。この特別企画は、お父さんへの感謝の気持ちを込めた家族の集まりにぴったりの内容となっています。提供されるバーレルは、香ばしいオリジナルチキン7ピースと、ジューシーなナゲット5ピースがセットになっており、単品購入よりも560円お得な2230円(税込み)で提供されます。

この父の日バーレルを購入すると、サイドメニューも特別価格で楽しめます。ポテト(S)、ビスケット、カーネルクリスピー、チョコパイ、コールスローのいずれか2個を、それぞれ通常価格より190円引きの390円で、いくつでも追加できるという嬉しい特典も付いています。家族構成や好みに合わせて自由にカスタマイズできるため、食卓がさらに賑やかになること間違いなしです。

今年の父の日は、ケンタッキーの美味しいチキンを囲んで、家族みんなで笑顔あふれる素敵なひとときを過ごしましょう。期間限定の特別バーレルは、全国のKFC店舗で取り扱いますが、デリバリーサービスでは一部メニュー内容や価格が異なる場合があるため、利用の際は事前に確認することをおすすめします。この機会に、日頃の感謝を美味しい料理と共に伝えてみてはいかがでしょうか。

家族の絆を深める食事は、心豊かな生活を送る上でかけがえのないものです。特に「父の日」のような特別な日には、日頃の感謝を形にして伝えることで、家族の関係性はより一層強まります。美味しい料理を囲み、語らい、笑い合う時間は、子どもたちにとっても、そして何よりお父さんにとっても、忘れられない思い出となるでしょう。食を通じて家族が一つになる喜びを、ぜひこの機会に体験してください。

see_more

夏に味わうラムミント焼売:O2店主が提案する爽やかな逸品

この夏、暑さに負けず食欲をそそる一品として、クミンとミントが香る独創的なラム焼売が注目を集めています。美食誌「dancyu」の夏号で特集されたこのレシピは、人気中国料理店「O2」の店主、大津光太郎氏が手掛けるもので、羊肉の深い旨味と清涼感あふれるハーブの組み合わせが特徴です。ジューシーでありながらも爽やかな後味が、夏の食卓に新たな風を吹き込みます。作り置きも可能で、忙しい日々の中でも手軽に本格的な味を楽しめるのが魅力です。

この特別なラムミント焼売は、一口食べると羊肉特有の香りが広がり、続いてクミンのエキゾチックな芳香が鼻腔をくすぐります。そこにスペアミントの清々しいアクセントが加わり、全体の味覚をまとめ上げています。大津氏によると、この組み合わせは夏の暑い時期に爽やかさを求める中で生まれたとのこと。使用するミントはペパーミントではなくスペアミントが推奨されており、その繊細な香りがラム肉の風味を損なうことなく引き立てます。この斬新な発想は、まるで中国北部や中央アジアを旅しているかのような感覚を与え、食の冒険心を掻き立てます。

「O2」は、ハーブやスパイスを巧みに取り入れた独創的な中国料理で知られる名店です。普段はコース料理を提供していますが、イベントなどで出店する際に登場する焼売は、毎回大好評を博しています。特にdancyu祭では、短期間で6000個もの焼売が完売するという驚異的な記録を打ち立てました。この焼売はコロナ禍でのテイクアウト営業をきっかけに生まれ、これまでに30種類以上ものバリエーションが考案されてきました。その中でも、肉厚で満足感のある「ラムミント焼売」は、特に夏におすすめの逸品として紹介されています。

ラム挽き肉はスーパーなどで手に入りにくい場合もありますが、ジンギスカン用のスライス肉を細かく叩くか、フードプロセッサーで挽くことで代用可能です。肉だねを作る際は、まず挽き肉に砂糖を加えてよく混ぜ、水分を保つことがポイント。その後、塩、オイスターソース、胡麻油、ねぎ油、溶き卵、クミンシードを加えてしっかりと混ぜ合わせ、全体が白っぽくなるまで練ります。最後に、みじん切りにしたスペアミントと片栗粉をまぶした粗みじん切りの玉ねぎを加えて軽く混ぜ合わせれば、肉だねの完成です。この肉だねは、冷蔵庫で3時間から一晩寝かせることで、味がなじみ、形崩れを防ぐことができます。焼売の皮に包む作業は、慣れてくると楽しくなり、約30個の焼売があっという間にできあがります。蒸し器に白菜の葉やオーブンシートを敷き、強火で10分蒸せば、熱々でジューシーなラムミント焼売の完成です。余った焼売は小分けにして冷凍保存しておけば、いつでも手軽に楽しめます。

この夏にぴったりのラムミント焼売は、その独特の風味と手軽さから、多くの食通たちを魅了することでしょう。ビールとの相性も抜群で、暑い夏の夜にぜひとも味わいたい逸品です。

see_more