ぐるめぶんか

地域に根差した絶品塩ラーメン:『TRYラーメン大賞』が選ぶ名店

日本各地には、地元の人々に長年愛され続けるラーメン店が数多く存在します。それらの店は、派手な宣伝がなくとも、その一杯を求めて遠方から多くの客が訪れ、何十年もの間、その暖簾を守り続けています。地域に深く根差し、日々の生活に溶け込んだラーメンには、それぞれの土地ならではの物語が息づいています。この記事では、ラーメン業界で最も権威あるガイドブック『TRYラーメン大賞 全国版』の審査員が、「ぜひ全国のラーメン愛好家に味わってほしい」と絶賛する塩ラーメンの名店を厳選してご紹介します。宮城の黒川郡、茨城の牛久市、新潟の新潟市から、わざわざ足を運ぶ価値のある珠玉の3杯に焦点を当て、その魅力を深掘りします。あなた自身にも、心から推薦したい「推しラーメン」があるのではないでしょうか。TRYでは、全国のラーメン愛好家からの熱い推薦を心待ちにしています。

地域で愛される塩ラーメンの魅力を探る旅

宮城・黒川郡『麺ハウス こもれ美』:村に響く感動の一杯

最初に紹介するのは、審査員の星野氏が「宮城県内で唯一の村に客が押し寄せる名店。比類なき美味しさに心が震える」と評する、宮城・黒川郡にある『麺ハウス こもれ美』です。かつて食べ歩きを趣味としていた店主が、自らも美味しいラーメンを作りたいとの思いから脱サラして開業しました。鶏と魚介、貝の旨みが複雑に絡み合う「らーめん」も人気ですが、特に「鶏そば」は、その分かりやすい美味しさで双璧をなします。大量の鶏ガラと丸鶏を18時間かけてじっくりと煮込んだスープは、透明でありながらも鶏の深い滋味が鮮烈に感じられます。中太ストレート麺はスープとの相性が抜群で、心地よい歯応えが特徴です。食べ進めるうちに、麺に絡む青ネギやスープに隠されたショウガとユズの香りが弾け、見事な一杯を完成させています。タレは長崎産や瀬戸内海の塩と三温糖のみという極めてシンプルな構成。弾力のある親鶏のチャーシューは、噛むほどに旨みが溢れ出します。

『TRYラーメン大賞』が推奨する全国の隠れた名店

『TRYラーメン大賞 全国版』では、このようにラーメンに深い造詣を持つ審査員たちが、東京、神奈川、埼玉、千葉の一都三県以外からも、心から美味しいと認める一杯を厳選して紹介しています。読者の皆様も、TRY審査員のように、ご自身が心からお勧めしたいラーメン店を広く知らせてみませんか?あなたの熱い推薦が、『TRYラーメン大賞全国版』の誌面を飾り、まだ見ぬ名店に光を当てるきっかけとなるかもしれません。

銀座コージーコーナーが「桃涼み」スイーツ新作を発表

銀座コージーコーナーは、夏に向けて「桃涼み」シリーズから新作のケーキとタルトを発表しました。これらの商品は、見た目の涼やかさと、白桃、黄桃、マンゴーといった夏のフルーツを贅沢に使用した爽やかな味わいが特徴です。暑い季節でも美味しく、さっぱりと楽しめるように工夫されており、多くの人々から好評を得ています。

銀座コージーコーナーの夏の新作「桃涼み」スイーツ詳報

2026年7月10日、人気の洋菓子店、銀座コージーコーナーは、夏の到来を告げる「桃涼み」シリーズの最新作を全国の生ケーキ取扱店舗で一斉に発売しました。ラインナップに加わったのは、「桃涼みケーキ(白桃&黄桃)」と「桃涼みタルト(マンゴー&白桃)」の二品です。開発チームは、夏の厳しい暑さの中でもお客様に涼を感じていただきたいという願いを込めて、これらのスイーツを創り上げました。毎年好評を博している「桃涼み」シリーズですが、今年は特に白桃と黄桃をふんだんに使用したゼリーが乗せられたケーキ、そして白桃とマンゴーの組み合わせが絶妙なゼリーをあしらったタルトが登場しました。これらのスイーツは、透明感のある美しいゼリーと、鮮やかなフルーツの色彩が目を引きます。見るだけでも涼を感じ、口にすれば、夏の暑さを忘れさせるような清涼感が広がります。販売期間は2026年7月10日から9月10日頃までとされており、価格はどちらも税込み626円です。ただし、北海道、九州地方、福井県、京都府、滋賀県、鳥取県、島根県、山口県、愛媛県、高知県の一部の店舗では生ケーキの取り扱いがないため、購入を検討される方は事前に確認が必要です。

「桃涼みケーキ(白桃&黄桃)」の魅力

「桃涼みケーキ(白桃&黄桃)」は、涼しげな見た目が特徴的な一品です。みずみずしい白桃と黄桃が閉じ込められたゼリーがケーキのトップを飾り、その下には口どけなめらかなムース、そしてピーチ風味のスポンジが三層に重なっています。この絶妙な組み合わせが、爽やかでさっぱりとした味わいを生み出し、暑い季節でも飽きることなく楽しめます。

「桃涼みタルト(マンゴー&白桃)」の魅力

一方、「桃涼みタルト(マンゴー&白桃)」も、その涼やかなビジュアルで注目を集めます。鮮やかなマンゴーと白桃が織りなすゼリーの下には、上品な甘さの白桃ムースと、コクのあるマンゴーカスタードが層をなしています。こちらも三層構造となっており、フルーツの豊かな香りと爽やかな風味が、夏の午後のひとときにぴったりのデザート体験を提供します。

この夏、銀座コージーコーナーが提供する「桃涼み」シリーズの新作は、単なるデザートにとどまらず、五感で涼を楽しむことができる芸術作品と言えるでしょう。特に目を引くのは、その透明感あふれるゼリーの美しさです。光を受けるときらきらと輝き、まるで宝石のように輝きます。これは、夏の厳しい日差しを忘れさせ、心地よい涼感をもたらしてくれることでしょう。これらのスイーツは、夏の暑さを癒やすだけでなく、日々の生活に小さな彩りと喜びを加えてくれるはずです。友人や家族と涼やかなスイーツを囲み、夏の思い出を作るのも素敵ですね。

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赤羽橋に誕生したフレンチ・ワインバー「les Accords」:二人のプロフェッショナルが織りなす美食の世界

2026年4月20日、東京タワーの近く、静かな時間が流れる赤羽橋の地に、新たなフレンチ・ワインバー「les Accords(レザコール)」が誕生しました。この注目すべき店は、日本の飲食業界で目覚ましい実績を持つ二人のエキスパート、オーナーソムリエの市村暢央氏と、厨房を率いる阿部篤志シェフによって運営されています。彼らの豊富な経験と卓越した技術が、訪れるすべての人に忘れられない美食の体験をお届けします。

二人の巨匠が奏でる、味と香りのハーモニー

オーナーソムリエ市村暢央氏の輝かしい経歴:ワインと食材のスペシャリスト

「les Accords」のオーナーソムリエである市村暢央氏は、フランスのホテル経営学校で学んだ後、日本のトップホテルである「ヒルトン大阪」や「フォーシーズンズホテル丸の内東京」で飲料統括支配人として活躍しました。その後、「ラ・ベカス」の支配人を経て、「カンテサンス」のシェフソムリエとして8年間、最高峰のサービスを提供。さらには「ワカヌイ・グリル・ダイニング・バー」や「銀座おのでら」の統括ディレクターを務め、国内外の店舗展開に貢献しました。最近では、日本を代表するマグロ仲卸「やま幸」の飲食部門担当取締役として、会員制寿司店や鉄板焼き、ワインバーの再建、麻布台ヒルズへの鮮魚店出店、麻布十番のイタリアン立ち上げなど、数々の事業を成功に導き、すべてを黒字化させました。現在、彼はフランス・ブルゴーニュの老舗ワイナリー「ルイ・ジャド」の世界で唯一のブランドアンバサダーを務めています。市村氏は、ソムリエとしての顔だけでなく、一流の食材を見極める審美眼と調達能力を兼ね備えた、唯一無二の存在です。

シェフ阿部篤志氏の料理哲学:ヨーロッパで培われた創造性

厨房を統括する阿部篤志シェフは、大阪の「ルール ブルー」で経験を積んだ後、ヨーロッパへと渡り、ベルギーの名門ホテルやフランス・パリのレストランで腕を磨きました。その中で、アルザスのチーズ農家やシャルキュトリー、ワイナリーなどでも研鑽を積み、フランスの日常に根ざした食文化に深く触れる機会を得ました。帰国後は「ブラッスリー ルヴェ ソン ヴェール駒場」での勤務を経て、2013年には世田谷・尾山台に自身のフレンチレストラン「a Bee(アベー)」を開業。12年間にわたり、地元の人々に愛される店として成功を収めてきました。哲学書を愛読するという知的な一面も持ち合わせる阿部シェフは、その豊かな知識と経験を料理に昇華させ、常に新しい味覚の探求を続けています。

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