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夏の焼酎新定番!「鳥酎 神田大手町」が提案する"大人のラムネ系焼酎"の魅力

夏の暑さを吹き飛ばす究極の焼酎体験として、「鳥酎 神田大手町」の中瀬航汰店長が熱烈に推奨する「大人のラムネ系焼酎」が、今年の夏の注目アイテムとして脚光を浴びています。この新感覚の焼酎は、真夏の炎天下でソーダ割りにして飲むことで、最高の清涼感をもたらすとされています。特に、鹿児島県薩摩郡に位置する小牧醸造が夏季限定で製造している芋焼酎「夏の小牧」は、中瀬店長がバーベキューシーンで豪快な肉料理と共に楽しむのに最適だと太鼓判を押しています。

小牧醸造は、常に革新的なアプローチで焼酎の可能性を追求している蔵元として知られています。彼らの代表作である「夏の小牧」は、爽やかな柑橘香を特徴とする「ジョイホワイト」という白芋系の原酒(白麹使用)と、まろやかなコクが魅力の「紅さつま」という芋の原酒(黒麹使用)を絶妙な比率でブレンドすることで生まれます。この組み合わせにより、口に含むとまず芋本来の豊かな風味が広がり、その後、驚くほどすっきりとした後味が残ります。さらに、ジョイホワイト由来の爽やかな柑橘系の香りが、どこか懐かしいラムネのようなニュアンスを鼻腔に感じさせ、まさに「大人のラムネ系焼酎」と呼ぶにふさわしい、極上の爽快感を提供します。ライムのスライスを加えて酸味をプラスすることで、その魅力はさらに引き立ちます。

この夏、ぜひ「鳥酎 神田大手町」を訪れ、中瀬店長が自信を持って勧める「夏の小牧」を試してみてはいかがでしょうか。都会の喧騒を忘れさせる、涼やかで奥深い味わいは、きっとあなたの夏の思い出を一層特別なものにしてくれるでしょう。焼酎の新たな魅力を発見し、心豊かなひとときを過ごしてください。

家飲みを格上げ!豚しゃぶサルサヴェルデ

鎌倉の有名イタリアンレストラン「オステリア コマチーナ」のオーナーシェフである亀井良真氏が、家庭で簡単に楽しめるおつまみレシピを披露しました。この企画は、「もしあの有名シェフが自宅で居酒屋を開いたら」というユニークな発想から生まれたウェブ連載の一環です。亀井シェフは、身近な食材を使って、和えたり軽く炒めたりするだけで作れる「爆速おつまみ」シリーズを考案。今回は、爽やかなパセリソースとピリ辛な豆板醤が絶妙に融合した「豚しゃぶのサルサヴェルデ」を紹介し、シンプルながらも素材の持ち味を最大限に引き出すシェフの哲学が凝縮された一品となっています。

自宅で味わう名店の味:豚しゃぶのサルサヴェルデ

兵庫県出身の亀井良真シェフは、高校時代をオーストラリアで過ごし、大学卒業後にパスタへの情熱から27歳で料理の世界へ飛び込みました。鎌倉のイタリア料理店で研鑽を積み、2010年に自身の店「オステリア コマチーナ」をオープン。以来、飾り気のない料理と自然派ワインで多くの美食家を魅了しています。休日は海で釣りを楽しむというシェフのライフスタイルも、その料理に自然な風味を与えているのかもしれません。

今回紹介された「豚しゃぶのサルサヴェルデ」のレシピは以下の通りです。

  • 材料(2人分):
  • 豚ばら肉(薄切り):150g
  • 塩:適量
  • サルサヴェルデ:大さじ2~3(※下記参照)
  • 豆板醤:小さじ1/2
  • オリーブオイル:適量

※サルサヴェルデの作り方(作りやすい分量):イタリアンパセリ(刻む)30g、パン粉40g、にんにくのみじん切り5g、ケッパー8g、アンチョビ(フィレ・刻む)18g、レモン汁少々、赤ワインビネガー10gをよく混ぜ合わせ、仕上げにオリーブオイル50gを加えます。

作り方:

  1. フライパンに湯を沸かし、塩少々を加えてから豚ばら肉をほぐし入れ、火を止めます。
  2. 肉の色が変わったら、ざるに上げてしっかりと湯を切ります。
  3. 器に豚肉を盛り付け、軽く塩を振り、サルサヴェルデと豆板醤を添えます。
  4. 最後にオリーブオイルを回しかけて完成です。

この一品は、青々としたパセリの香りが広がるサルサヴェルデと、奥深い辛味の豆板醤が豚しゃぶのコクと見事に調和し、さっぱりとしながらも食欲をそそる味わいです。このレシピは、亀井シェフがフィレンツェの郷土料理である「ランプレドット(モツ煮をサルサヴェルデで味わう料理)」から着想を得たものだと言います。フィレンツェでは、朝から地元の人々が水で薄めたキャンティワインと共に楽しむ屋台料理としても親しまれているそうです。

「オステリア コマチーナ」は、鎌倉の小町通りの少し奥まった場所に位置する、アットホームな雰囲気のイタリア料理店です。黒板には約50種類ものメニューが並び、どれもがシンプルながらも深い味わいを持ち、訪れる人々を感動させています。昼も夜もアラカルトで楽しめ、自然派ワインと共に美食を堪能できる、鎌倉を代表する名店です。店舗は神奈川県鎌倉市小町2-6-12 KUSUNOKI443にあり、電話予約は受け付けておらず、Table Checkでのオンライン予約が可能です。営業時間は11:30~15:00(L.O.料理13:30、ドリンク14:30)と18:00~22:00(L.O.料理20:00、ドリンク21:30)で、火曜日とその他不定休があります。JR・江ノ島電鉄「鎌倉駅」から徒歩5分というアクセスも魅力です。

このレシピは、家庭での食卓を豊かにするだけでなく、プロの技を身近に感じさせてくれます。シンプルながらも深い味わいを追求する亀井シェフの料理哲学は、私たちに食の楽しみと可能性を再認識させてくれるでしょう。手軽に作れるこの一品で、自宅での食事の時間をより特別なものに変えてみてはいかがでしょうか。

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ワインに合う!重ねるだけで完成するオイルサーディンタルタルのレシピ

西麻布のレストラン「No Code」のオーナーシェフである米澤文雄氏が、これまでの概念を覆す新しいタルタルソースの楽しみ方を提案します。今回は、様々な食材を混ぜ合わせる従来のタルタルソースとは異なり、クラッカーの上に具材を層のように重ねていく「オイルサーディンの重ねタルタル」です。このシンプルながらも洗練された一皿は、まるでプロが手掛けたかのような見た目と、白ワインを誘う豊かな味わいが特徴です。休日のおしゃれなアペリティフとして、ぜひご家庭で試してみてはいかがでしょうか。

手軽に楽しめる!オイルサーディンタルタル作成術

米澤シェフが提唱する「重ねるオイルサーディンタルタル」は、その手軽さと洗練された味わいが魅力です。このレシピでは、まず万能タルタルソースを用意し、クラッカーの上にそのタルタルソース、オイルサーディン、そしてみじん切りにしたディルを順に重ねていきます。仕上げに、ゼスターやグレーターを使ってレモンの皮をすりおろすことで、香りが華やかに広がり、全体の風味を一層引き立てます。特別な調理技術は不要で、素材の良さを最大限に活かした一品が簡単に完成します。

このオイルサーディンタルタルは、単に混ぜるだけではない、食材の組み合わせの妙を教えてくれます。オイルサーディンのしっとりとした旨味がタルタルソースのクリーミーさと出会うことで、口の中で豊かなハーモニーを奏でます。さらに、ディルの爽やかな香りとレモンの皮のフレッシュな酸味が、青魚特有の風味を上品に引き締め、後味をすっきりとさせてくれます。これにより、白ワインとの相性は抜群で、一口食べるごとに次の一杯を誘う、まさに大人のためのおつまみと言えるでしょう。見た目も美しく、休日の食卓を彩る一品として、食通のゲストをもてなす際にも喜ばれること間違いなしです。

「No Code」米澤文雄シェフの料理哲学

米澤文雄シェフは、東京・浅草に生まれ、恵比寿の「イル・ボッカローネ」を経て、料理の腕を磨くためにニューヨークへと渡りました。そこで彼は、世界的に有名なレストラン「Jean-Georges」で日本人初のスーシェフとして活躍し、その才能を世界に示しました。帰国後も「Jean-Georges Tokyo」のエグゼクティブシェフや「THE BURN」の料理長を務めるなど、常に日本の美食シーンを牽引してきました。そして2022年、自身の集大成となるレストラン「No Code」を開業し、独自の料理哲学を追求し続けています。

米澤シェフが今回提案した「重ねるオイルサーディンタルタル」は、彼の料理哲学の一端を垣間見ることができます。それは、決して複雑な工程に頼らず、厳選された素材の持ち味を最大限に引き出し、シンプルな組み合わせで驚くほどの深みと洗練された味わいを生み出すというものです。このタルタルソースは、身近な食材を使いながらも、まるで一流レストランの前菜のような仕上がりになるため、家庭料理に新たなインスピレーションを与えてくれます。彼の料理は、常に食べる人の五感を刺激し、食の喜びを再発見させてくれるでしょう。

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