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津田沼駅北口に新広場「ツダヌマ エキマエ ATOCHI」誕生!

千葉県船橋市と習志野市にまたがる津田沼駅北口に、新たな駅前広場「ツダヌマ エキマエ ATOCHI」が2024年10月1日、正式に開設されます。三井不動産レジデンシャルが手掛けるこのプロジェクトは、かつて地域に親しまれた「津田沼PARCO」の跡地を利用し、本格的な再開発が始まるまでの期間、地域の賑わいを創出し、活性化を図ることを目的としています。約45年間にわたり地域の象徴であったPARCOの記憶を受け継ぐため、既存建物の構造の一部を再利用したポケットパークも整備され、新旧の繋がりを感じさせる空間となるでしょう。

この新広場「ツダヌマ エキマエ ATOCHI」は、合計約2800平方メートルの広大な敷地を有し、そのうち約1100平方メートルが広場エリア、残りの約1700平方メートルが駐車場および駐輪場エリアとして利用されます。広場エリアには、開放感あふれる人工芝が敷かれ、快適なベンチが設置されるほか、目を引くスター型のテントが設けられます。日中には多様なキッチンカーが出店し、訪れる人々に食事や休憩の場を提供することで、日々の憩いの空間としての役割を担います。

利便性向上にも配慮されており、駐車場・駐輪場エリアには「三井のリパーク」による時間貸し駐車場が54台分(うちカーシェア2台分を含む)用意されます。さらに、習志野市からの要望に応え、放置自転車対策として205台分の駐輪場も完備されています。これにより、公共交通機関を利用する人々だけでなく、車や自転車で訪れる人々もスムーズに利用できるようになります。広場へのアクセスは、JR総武本線「津田沼」駅から徒歩1分、京成松戸線「新津田沼」駅から徒歩3分と、非常に良好です。

開業に先立ち、9月26日と27日には地元の商店会が主催する「ふなばし市民まつり 津田沼会場」として先行利用され、地域住民にいち早く新広場の魅力を体験してもらう機会が提供されます。そして、10月10日には華々しいオープニングイベント「ATOCHI OPENING LIVE PARK」が開催される予定です。このイベントでは、男子プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」の試合のパブリックビューイングが行われるほか、子ども向けの楽しいアートワークショップやチアダンスのパフォーマンスも企画されており、多世代が楽しめる内容となっています。

この新しい駅前空間は、地域住民の生活に寄り添いながら、かつてのPARCOが果たした役割を引き継ぎ、新たな交流と賑わいの拠点として津田沼の顔となることが期待されます。一時的な活用に留まらず、将来を見据えた地域発展の一歩として、その動向が注目されます。

奥飛騨温泉郷の隠れ家「麓庵 民宿たきざわ」で癒やしの旅:秘湯と美食が織りなす極上の滞在

岐阜県高山市の北アルプス山麓に位置する奥飛騨温泉郷に、心温まる隠れ宿「麓庵 民宿たきざわ」があります。この宿は、豊富な温泉と地元の恵みを活かした料理、そして日本の伝統と現代が融合した空間で、訪れる旅行者に極上の癒やしと感動を提供します。日々の喧騒から離れ、雄大な自然の中で心ゆくまでリラックスできる、そんな特別な体験がここにはあります。

「麓庵 民宿たきざわ」での極上体験:心と体を癒やす秘湯と美食の旅

奥飛騨温泉郷の秘湯と古民家の趣

日本でも有数の湯量を誇る奥飛騨温泉郷は、平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高という五つの温泉地から成り立っています。その中でも特に奥深い新穂高温泉地区の中尾高原に位置するのが「麓庵 民宿たきざわ」です。飛騨高山の古民家を改装したこの宿は、重厚な梁が迎える民芸調の空間に、清潔感あふれる畳敷きと木の床が広がります。客室には堂々たる梁が剥き出しでありながら、全体的には古さを感じさせない「和モダン」な雰囲気が漂っています。宿自慢の温泉は、内風呂が2つ、露天風呂が宿泊棟の向かい側に2つあり、すべてが贅沢な貸し切りシステム。加水・加温を一切行わない源泉かけ流しで、肌に優しい単純温泉の滑らかな湯が、旅の疲れを優しく包み込み、癒やしの時間へと誘います。

心尽くしの手作り料理が織りなす至福の食卓

「麓庵 民宿たきざわ」での食事は、夕食・朝食ともに趣のある食事処で堪能できます。特に夕食は、器や盛り付け、そして山海の幸をふんだんに使った品々に、料理人の心意気とこだわりが感じられます。メイン料理は、口の中でとろけるような特上飛騨牛と、特製の味噌が絶妙に絡み合う朴葉味噌焼き。信州サーモンと新鮮なナマズの刺身は、その珍しさと食感に驚きと感動をもたらします。ナマズは全く臭みがなく、独特のぬぺぬぺとした官能的な舌触りが特徴です。他にも、軽く炙って燻製にした飛騨牛の握り寿司、里芋団子の揚げ出し、ニジマスの笹焼きなど、創意工夫を凝らした逸品が並びます。締めには富山県黒部産のコシヒカリご飯と吸い物、そしてデザートのパンナコッタが提供されます。朝食もまた、長ネギを乗せた朴葉味噌焼きを中心に、ジャンボキノコと豆腐入り味噌汁、揚げナス味噌和え、ゴボウとレンコン、ニンジンのきんぴら、ほうれん草のおひたし、キノコと鮭のホイル焼き、焼きたての厚焼き卵など、彩り豊かで栄養満点な料理が並びます。これらの手作り料理は、訪れる人々を心身ともに満たし、朝から何杯でもご飯が進んでしまうほどの美味しさです。

旅の終わりに感じる温かいおもてなしと再訪の誓い

埼玉からの長距離運転で疲労困憊の状態で到着したにも関わらず、宿を後にする頃には、不思議と疲れが吹き飛んでいたという筆者。それは、不器用ながらも温かい笑顔で見送ってくれたご主人の人柄と、この宿が提供する癒やしの空間、そして心のこもった料理がもたらしたものでしょう。この宿を「また一つ、良い民宿を見つけた」と感じさせるほどの魅力が、「麓庵 民宿たきざわ」にはあります。周辺には、日本唯一の二階建てゴンドラで絶景を誇る新穂高ロープウェイがあり、9月末までは「新穂高ひんやり大作戦」として、ひんやりメニューや浴衣割引が実施されています。標高2156メートルの西穂高口駅からは、真夏でも平均気温18度という冷涼な気候の中、360度のパノラマで穂高連峰の壮大な景色を堪能できます。この宿での滞在と周辺の観光は、心に残る素晴らしい思い出となることでしょう。料金は1泊2食付きで15,400円から、客室は9室(鍵付き、一部トイレ付き)、貸切風呂は4つ完備されています。交通アクセスも良好で、高山駅からバスで1時間40分、新穂高ロープウェイ下車後には送迎も利用可能です。

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出張とレジャーの融合、「ブレジャー」が世界的に拡大中

トリップ・ドットコムが実施した最新の調査により、世界のビジネス旅行市場における新たな動向が明らかになりました。特に注目されるのは、「ブレジャー」と呼ばれる出張とレジャーを組み合わせた旅行形態の拡大です。この傾向は、ビジネス目的の移動に個人的な休暇を付加する行動が、世界規模で増加していることを示しています。

この広範な調査は、トリップ・ドットコムが提供する法人向け出張管理サービス「Trip.Biz」のグローバルな予約データと、世界各国の意思決定者1,700名(うち日本企業からは187名)へのアンケート結果に基づいて実施されました。日本企業の回答者を見ると、2025年の出張量については71.7%が「前年と同水準」と回答し、出張予算についても61.5%が「安定している」と答えるなど、比較的安定した予測が示されています。また、トラベルマネジメント会社とオンライン予約ツールを併用する企業は58.8%に上り、効率的な出張管理への意識の高さがうかがえます。

しかし、日本企業における出張管理の実態には課題も見られます。「出張全体の可視化」に関して、航空券、ホテル、現地交通費、変更・キャンセル、請求、精算などを含む全体像の80%以上を管理できている企業はわずか10%に過ぎません。さらに、65.8%の企業で予約金額と請求金額の間に差異が生じ、承認されたプラットフォーム外での予約に関する照合作業に月6時間以上を費やす企業が45.5%に達しています。この管理外予約の主な理由として、54.5%の出張者が「希望する航空券やホテルが見つからない」ことを挙げており、「価格の安さ」や「インターフェースの使いにくさ」は限定的な要因に留まっています。これは、単なる規則違反ではなく、承認済みの予約チャネルが提供する選択肢の不足が、出張者の管理外予約行動を誘発している可能性を示唆しています。

一方、グローバルデータからは、ブレジャーの顕著な増加が確認されています。企業出張における金曜日のチェックイン数は前年比26%増となり、出張直後に個人的な予定を追加する予約は30%増加しました。さらに、出張後7日以内に個人旅行を予約するケースも25%増えるなど、出張をきっかけとして滞在期間を延長する傾向が強まっています。ブレジャーを楽しむ旅行者は、平均で3.4泊の追加滞在をしており、その60%が出張時と同じホテルに滞在を続けていることも判明しました。これは、ビジネス目的の移動が、個人の観光やレジャーへとシームレスに移行していることを明確に示しています。

今回の調査結果は、ビジネス出張が単なる業務遂行の手段に留まらず、個人的な充実を求める機会としても捉えられ始めていることを浮き彫りにしました。特に「ブレジャー」の拡大は、企業が従業員の満足度向上とコスト効率の両立を図る上で、出張管理戦略の再考を促す重要な要素となるでしょう。承認済みプラットフォームの選択肢拡充や、ブレジャーをサポートする柔軟なポリシーの導入が、今後のビジネス旅行市場の鍵となるかもしれません。

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