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海辺の楽園:七里ヶ浜で味わう本場ナポリピッツァの魅力

神奈川県鎌倉市の七里ヶ浜に佇む『カーサ パラディーゾ スルマーレ』は、息をのむような海の眺めと本格的なナポリピッツァが楽しめる、まさに楽園のようなレストランです。この地は「日本のアマルフィ」とも称され、開放的な雰囲気の中で、心ゆくまで南イタリアの味覚と美しい景色を満喫できます。特に、地元・佐島港で水揚げされた新鮮なしらすを贅沢に使ったピッツァは、訪れる人々を魅了する逸品。生地の水分を丁寧に飛ばし、高温で一気に焼き上げることで生まれる軽やかな食感と凝縮された旨みは、ピッツァ職人の揺るぎないこだわりを感じさせます。晴れた日には、きらめく海を眺めながらテラス席で食前酒を楽しむこともでき、まるで地中海を旅しているかのような非日常感を味わえます。この店は、食事だけでなく、訪れる人々に特別な体験を提供してくれる場所と言えるでしょう。

七里ヶ浜に誕生した海辺のピッツェリア

2021年12月にオープンした『Casa Paradisosul Mare!!』は、鎌倉の七里ヶ浜という絶好のロケーションに位置しています。このエリアは、美しい海岸線が続き、天気の良い日には遠くに富士山を望むことができる、風光明媚な場所として知られています。店の扉を開けると、ガラス越しに広がる雄大な海の景色がゲストを迎え、まるでリゾート地を訪れたかのような開放感に包まれます。このピッツェリアは、人気店『トラットリア築地パラディーゾ』が手掛けており、南イタリア料理への深い情熱が込められています。

店主の久野貴之氏は、南イタリアのシンプルでありながら力強い料理に魅了され、特にナポリピッツァの伝統的な製法を大切にしています。「ピッツァはナポリの味が最高」という信念のもと、生地の水分をしっかり飛ばし、完璧に焼き上げることに注力。このこだわりが、一口食べれば忘れられない軽やかな食感と、深い味わいを生み出しています。春の訪れとともに登場する釜揚げしらすのピッツァは、地元佐島港で獲れた新鮮なしらすをふんだんに使用し、その地域の恵みを最大限に活かした一皿です。海の幸を活かした料理の数々は、七里ヶ浜という地の魅力を存分に引き出し、訪れる人々に忘れられない食体験を提供します。

本格ナポリピッツァと地元の恵み

『Casa Paradisosul Mare!!』では、南イタリアの伝統に根差した本格的なナポリピッツァを堪能できます。ピッツァの命ともいえる生地は、厳選された素材と熟練の技術によって作られ、石窯で一気に焼き上げられます。これにより、外はカリッと香ばしく、中はふっくらとした、独特の食感が生まれるのです。特に注目すべきは、地元の新鮮な食材を積極的に取り入れている点です。目の前の佐島港で水揚げされた新鮮な釜揚げしらすをたっぷりと使用した「佐島の釜揚げしらすのピッツァ」は、この店の看板メニューの一つ。

このピッツァは、トマトソース、ニンニク、チェリートマトの風味としらすの旨みが絶妙に調和し、訪れる人々を魅了します。また、しらすは丁寧に火を通すことで、その旨みが凝縮され、一口ごとに豊かな磯の香りが口いっぱいに広がります。その他にも、地元の漁港から届く新鮮な魚介類を使った料理がメニューに並び、海の街ならではの贅沢な味わいを存分に楽しめます。晴れた日には、広々としたテラス席で、潮風を感じながらランチやディナーを楽しむことができ、南イタリアの海辺のリゾートにいるかのような心地よいひとときを過ごせます。食通たちからも高い評価を得ているこの店は、鎌倉を訪れた際にはぜひ立ち寄りたい美食のスポットです。

弓削シェフ、京都で新たなイタリアン「Da YUGE」を開店

2026年4月3日、京都の烏丸御池に「Da YUGE」という名の新たなイタリアンレストランが誕生しました。この店のオーナーシェフである弓削啓太氏は、かつて「サローネグループ」の旗艦店「サローネ2007」で料理長を務め、YouTubeチャンネルの登録者数は20万人を超えるなど、その名を知られた存在です。さらに、「パスタ・ワールド・チャンピオンシップ2019」では世界一の栄冠に輝くなど、その卓越した料理の腕前は広く認められています。

弓削シェフのキャリアは多岐にわたり、1985年に佐賀県鳥栖市で生まれた彼は、フランス料理の名門「シェ・イノ」で4年間、パリの三つ星レストラン「ギ・サヴォア」で1年間修業を積みました。その後、イタリアン「サローネグループ」に入社し、系列レストラン「クイントカント」で料理長を務めた後、2018年1月には「サローネ2007」の料理長に就任。独立を前に、京都の著名な料亭「祇園さゝ木」で2ヶ月間の研修を受け、和食の精神と技法を深く学び、その経験が自身の料理観を大きく変革させました。彼は、和食、フレンチ、イタリアンの垣根を越え、日本独自の食材と伝統をイタリア料理に融合させることに挑戦し、新たな「京イタリアン」という概念を確立しようとしています。

「Da YUGE」の店内は、築100年近い京町家を改装した、静かで洗練された空間が広がっています。石畳のアプローチを抜けると、京都市内であることを忘れさせるような落ち着いた雰囲気に包まれます。店内には13席のカウンター席があり、京都の著名な造園家「植彌加藤造園」が手掛けた美しい日本庭園を眺めながら食事を楽しむことができます。歴史ある建物の柱がそのまま活かされた空間には、凛とした緊張感と温かみのある余白が共存し、イタリア人デザイナーが手彫りした木のコブを思わせる有機的なフォルムのカウンターが、空間に独特の美しさを添えています。ここで提供されるディナーコースは22,000円(全10品、サービス料5%別)で、弓削シェフが炭火と向き合いながら、和食のエッセンスを取り入れた革新的なイタリア料理を提供します。

弓削シェフの「Da YUGE」は、単なるイタリア料理店の枠を超え、京都という歴史と文化が息づく地で、日本の美意識とイタリアの情熱が融合した新しい食文化の創造を目指しています。彼の料理は、技術的な精巧さだけでなく、地域への敬意と食材への深い理解に裏打ちされており、訪れるすべての人々に感動と発見を与え、食の可能性を広げることで、未来に向けた豊かな食体験を提供してくれることでしょう。

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祇園の宏美ママがおすすめする、京都の絶品「豆大福」

京都の雅な文化を深く理解する祇園の宏美ママが、日常使いに最適な名店を紹介する企画の一環として、今回は特に「豆大福」に焦点を当て、選りすぐりの二店舗を推薦しています。宏美ママは、幼少期から京都の中心で生活し、本物の京都通として知られています。彼女が太鼓判を押す豆大福は、観光客だけでなく、地元の人々にも喜ばれること間違いなしの逸品です。

まず一軒目は、西院に位置する「まるに抱き柏」です。このお店は、有名な和菓子店で修行を積んだ職人が2021年に開店した実力派の店として注目されています。店名の「まるに抱き柏」は、ご主人のご実家の家紋に由来しており、その歴史とこだわりを感じさせます。特に「黒豆大福」は、柔らかい餅生地に丹波の黒豆がたっぷりと練り込まれ、滑らかなこしあんとの調和が絶妙です。さらに、季節ごとに登場するいちご、くるみ、柚子、栗などの限定大福も、訪れる人々を魅了しています。次に紹介されるのは、東山にある「平安殿本店」です。平安神宮の近くに位置し、店内でゆっくりと甘味を味わえるイートインスペースも魅力の一つです。京都散策の途中に立ち寄って一息つくのに最適な場所と言えるでしょう。この店の豆大福は、餅生地と赤えんどう豆、そして粒あんの組み合わせが特徴で、各店の個性が光る逸品です。宏美ママも、お店によって異なる豆大福の味わいや組み合わせの妙を高く評価しています。平安殿本店では、周辺の歴史的建造物にちなんだ銘菓も多く取り扱っており、京都ならではの風情を感じながら和菓子を楽しめます。

これらの老舗や新進気鋭の店舗が提供する豆大福は、単なるお菓子ではなく、京都の歴史と文化、そして職人の情熱が凝縮された芸術作品と言えるでしょう。これらの豆大福を通して、人々に幸福感と心の豊かさを届け、日本の伝統的な甘味文化が未来へ継承されていくことを願っています。

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