自由が丘に誕生した「better is」:新鮮野菜で食卓を豊かに、サステナブルな食の提供






2026年7月7日、東京・自由が丘に新たなカフェ&デリカテッセン「better is」が開店しました。この店は「毎日に“ちょうどいい食卓”を。」という理念のもと、旬の野菜をふんだんに使った食事や手作りの惣菜を提供しています。単なる飲食店に留まらず、地域の農業支援や食品廃棄物の削減に貢献する、持続可能な食のあり方を追求する点が特徴です。
「better is」では、千葉県山武市にある「エシカル認証」を受けた農家から直接、新鮮な野菜を仕入れています。この認証は、地域の環境に配慮した農法を実践する生産者を支援する制度であり、同店の食材選びのこだわりを示しています。通常の流通経路を介さず、生産者から直接調達することで、鮮度を保ちつつ、持続可能な農業を支える取り組みを行っています。
同店のメニューは、食材の持つ価値を最大限に活かす工夫が凝らされています。例えば、通常であれば廃棄されがちな野菜の皮やわたの部分も、「発酵野菜ドレッシング」として再利用するアップサイクルを実践。これにより、食品廃棄物の削減に貢献するだけでなく、素材の新たな魅力を引き出すことにも成功しています。
ランチタイムの目玉は、新鮮な野菜と惣菜がたっぷりの「整うデリボウル」(1,408円)です。この一品は、薬味や出汁を加えることで様々な味の変化が楽しめ、大麦ご飯と共に軽やかに味わえるよう工夫されています。また、「自家製塩麹チキンのサラダ」(1,650円)や、野菜や果物の自然な美味しさが詰まった3種類の「畑のスムージー」(各770円)など、健康的で彩り豊かなメニューが揃っています。
「better is」は、ただ美味しい料理を提供するだけでなく、食を通じて社会貢献を目指す新しいスタイルのカフェです。来店客は、食事を楽しむことで、自然と地域の農業支援やフードロス削減に貢献できるという、意識の高い食体験を得ることができます。自由が丘を訪れた際には、ぜひ立ち寄って、そのこだわりと美味しさを体験してみてはいかがでしょうか。