都立大学「ぶらんこ」:レモン香るジンと和食のマリアージュ

東京・都立大学にある和食店「ぶらんこ」が、食の専門誌『おとなの週末』の徹底した実食調査で絶賛されました。このお店の最大の魅力は、イタリア産クラフトジン「エンジン」と伝統的な和食が織りなす独創的なハーモニーです。一般的なジン専門店のイメージとは異なり、和食に合うよう厳選されたレモン香るジンは、繊細な魚料理や特製コロッケの風味を一層引き立て、訪れる客に新たな美食の世界を提案しています。
都立大学「ぶらんこ」が提供する新感覚の和食体験
東京都目黒区中根1-1-7の渡辺ビル1階に佇む「都立大学 ぶらんこ」は、東急東横線都立大学駅北口からわずか徒歩1分の好立地にあります。店主の植竹貴俊さんが選び抜いたのは、レモンの爽やかな香りが特徴のイタリア産クラフトジン「エンジン」のみ。このジンをソーダ割りで提供することで、刺身の盛り合わせ(カツオ、イサキ、アオリイカなど、季節によって内容が替わる)や、ズワイガニの酢の物、帆立とフルーツトマトの梅肉和え、穴子の骨せんべいといった気まぐれおつまみ四種盛りなど、様々な和食の繊細な味わいを邪魔することなく、むしろその旨みを際立たせます。特に、熟成じゃがいもの甘みとホタテの旨みが凝縮された名物のコロッケは、青海苔の香りがアクセントとなり、ジンのソーダ割りとの相性が抜群。口の中で広がる優しい味わいが、料理の奥深さを一層引き立てます。
このお店は、ジンが持つ可能性を和食という意外なジャンルで最大限に引き出しています。食のプロである『おとなの週末』編集者の武内氏も、「主張しすぎないジンの風味が、繊細な和食に絶妙にマッチする。焼酎サワーとはまた違う、新たな美味しさがある」と称賛しています。単なる飲食店の紹介に留まらず、和食とジンの組み合わせという新しい食文化の提案は、多くの食通にとって魅力的な発見となるでしょう。水曜日が定休日で、その他不定休がありますが、夕方17時から夜22時半(ラストオーダー21時45分)まで営業しており、仕事帰りや休日の夜に訪れるのに最適な場所です。新たな味覚の扉を開きたい方には、ぜひ一度訪れてみることをお勧めします。