ぐるめぶんか

麻布台ヒルズに誕生!新感覚オールデイレストラン「Lauderdale」の魅力

2026年6月26日、麻布台ヒルズのレジデンスB棟1階に、新たな食のランドマーク「Lauderdale(ローダーデール)」が誕生しました。この店は、かつて六本木ヒルズ・けやき坂でモーニング文化を確立し、多くの人々に惜しまれながら閉店した伝説のビストロダイナーの名前を冠しながらも、その本質は「全く新しいお店」として再構築されています。運営は、西麻布の「レフェルヴェソンス」や日本橋の「ラ・ボンヌターブル」など、数々の名店を手がけるサイタブリアグループ。オーナーの石田聡氏は、カフェ、ビストロ、ブラッスリー、バーといった多様な顔を持ちながら、その全てにおいてレストランレベルの品質とサービスを提供する「オールデイレストラン」という新概念を提唱しています。緑豊かな麻布台ヒルズの環境に溶け込み、訪れる人々に心安らぐ時間を提供することを目指しています。

「この場所を見た時、ここでなら素晴らしい時間を過ごせるだろうと直感した」と石田オーナーは語ります。店内は広々とした100席規模で、テーブル席、ボックス席を配したメインダイニングの他に、バーカウンター、テラス席、そして半個室が設けられています。特にメインダイニングはオープンキッチンとなっており、料理が作られる臨場感を間近で味わえる設計です。昼間は大きなガラス窓から明るい自然光が降り注ぎ、開放的な雰囲気を演出。夜になると一転、ムーディーな照明が心地よい空間を作り出し、時間帯によって異なる表情を見せます。

入口すぐのバーカウンターは、食事前の待ち時間だけでなく、ちょっとした立ち寄りの際にも気軽に利用できるのが特徴です。また、奥に位置する半個室は、布張りのソファやアンティーク調の照明が配され、ヨーロッパの邸宅のような装飾的な美しさが漂います。最大12名まで収容可能で、グループでの利用にも最適です。

内装デザインには、石田オーナーがこれまでに世界各国のレストランから得たインスピレーションが集約されています。イギリスから取り寄せたアンティークレンガで築かれた壁や、日本の伝統的な素材を再利用したテーブル、そして本革のシートなど、細部に至るまで素材の質感が重視されています。これらの「本物志向」のインテリアが、訪れる人々に初めてなのにどこか懐かしい、そして心から安らげる空間を提供しています。

「Lauderdale」は、麻布台ヒルズという新たな文化の発信地で、単なる食事の場を超えた、多様な過ごし方を提案する新しいスタイルのレストランです。2026年8月13日からはランチ営業も開始し、朝から夜まで、あらゆるシーンで上質な時間を提供することを目指しています。

サントリー「ほろよい」シリーズから新フレーバー2種登場

サントリーは、人気ブランド「ほろよい」から、新たに2種類のサワーを10月6日に市場に投入します。これらの新製品は、アルコール度数3%で、350ml缶あたり171円(税別)で提供される予定です。これらの低アルコール飲料は、その優しい口当たりで、リラックスしたひとときを過ごしたい消費者に向けたものです。

新フレーバーの一つ、「レモネードサワー」は、レモネード特有の甘酸っぱさと、爽快な炭酸の組み合わせが特徴です。パッケージデザインは、海辺のカフェで楽しむレモネードを連想させる、明るく気分を高揚させるような仕上がりとなっています。もう一つの新フレーバーである「キウイフィズ」は、キウイにレモンなどを加えることで、甘酸っぱくジューシーな味わいを実現しています。こちらのパッケージは、公園で心地よいそよ風を感じながら飲むテイクアウトドリンクをイメージしており、清涼感あふれるデザインが魅力的です。

これらの新製品は、日々の喧騒を忘れ、穏やかな幸福感を提供することを目指しています。サントリー「ほろよい」が提案する、新感覚の味わいと、それぞれのフレーバーが持つ独特の世界観を、ぜひ体験してみてください。

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専門家が語るオレンジワインの魅力:日常を彩る一本と至高のペアリング

ワイン売り場で選択に困るという声は少なくありません。数多の選択肢の中から、後悔のない一本を選ぶのは至難の業です。こうした状況において、専門家の助言は非常に貴重な指針となります。今回、ワイン専門ECサイト「京橋ワイン」を運営するワインキュレーションの商品開発部、岡田氏が、その豊富な知識と経験に基づき、特にお勧めする一本としてオレンジワイン「ヴォルテクス」を紹介しました。

岡田氏によると、オレンジワインは5年前から販売を始めたものの、当時は「時期尚早」との声も聞かれました。しかし、粘り強く販売を続けた結果、現在ではその人気に火がつき、ブームの兆しを見せていると言います。同氏がこのタイミングで「ヴォルテクス」を改めて紹介する背景には、長年の努力と市場の成熟があるのです。

この「ヴォルテクス」を手がけるのは、ボルドー地方の醸造家オリヴィエ・カズナーヴ氏です。高価で均一的なワイン造りに疑問を抱いた彼は、「ボルドーでも質の良い、手頃な価格のワインが作れる」という信念のもと、独自のワイン造りを開始しました。その結果、数々の独創的なワインを生み出し、今では多くのミシュラン星付きレストランで彼のワインが提供されるまでになりました。「ヴォルテクス」はその中でも特に注目されるオレンジワインであり、その年の最適なブドウ品種を選んでブレンドするため、毎年異なるセパージュが特徴です。2024年ヴィンテージは、セミヨン80%とソーヴィニヨン・ブラン20%の組み合わせとなっています。

岡田氏が提唱する「ヴォルテクス」との最高の組み合わせは、鶏もも肉の塩麹焼き、または塩麹ポークソテーです。塩麹で柔らかくなった肉の旨味と、オレンジワインの奥深い風味が絶妙に調和すると言います。さらに、ワインの穏やかなタンニンが、肉の香ばしい焼き目と素晴らしい相性を見せるそうです。豚の生姜焼きもまた、このワインとの相性が抜群だと述べられています。

このオレンジワインは、特別な日だけでなく、日々の食卓で気軽に楽しんでもらいたいと岡田氏は語ります。家族や親しい友人との食事の場で、カジュアルに味わうのに最適です。また、有機栽培のブドウを使用しているにもかかわらず、飲みやすいクセの少ないタイプであるため、暑い夏の夕方に、よく冷やしてコンテやミモレットといったチーズと共にアペリティフとして楽しむのも素晴らしい過ごし方だと提案しています。テイスティングノートとしては、甘みはドライ、渋みは控えめ、酸味は穏やか、重さはミディアムと評価されています。

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