ぐるめぶんか

ココス「純氷ふわふわかき氷」第2弾登場、夏を彩る多彩なフレーバー

ファミリーレストラン「ココス」は、夏の到来を告げる人気メニュー「純氷ふわふわかき氷」の第2弾を、6月23日より全国の店舗で販売すると発表しました。この第2弾では、定番の「いちご」「宇治金時」「マンゴー」が引き続き提供されるほか、毎年好評の「しろくま」や、世界的なブームとなっている「ドバイチョコ」といった新作が加わり、さらに充実したラインナップとなります。通常サイズは6種類、食後にぴったりのミニサイズも6種類が用意されており、空港店舗を除く全国のココスで9月中旬まで楽しめます。

ココスの「純氷ふわふわかき氷」は、2018年から続く夏季限定の人気商品で、氷へのこだわりがその美味しさの秘訣です。マイナス10℃前後の環境で48時間以上かけてじっくりと凍らせた透明度の高い純氷を使用し、これを空気を含ませながら細かく削ることで、専門店にも引けを取らないふわふわとした口どけを実現しています。不純物が少ないため溶けにくいという特徴も持ち合わせており、最後のひと口まで贅沢な味わいを堪能できます。特に注目される「ドバイチョコ」は、サクサクとしたカダイフの食感と香ばしいピスタチオ、そして濃厚なチョコレートの風味が絶妙に融合し、まるでスイーツを食べているかのような満足感を提供します。別添えのチョコソースとピスタチオシロップで、さらにリッチな味わいにカスタマイズすることも可能です。

また、鹿児島名物「しろくま」をモチーフにした「しろくま」は、りんご、バナナ、キウイなどの新鮮なフルーツと、さくらんぼ、みかん、パイナップルのシロップ漬け、北海道産あずき、黒豆を贅沢に盛り付けた、見た目も華やかな一品です。トロピカルな味わいが魅力の「ポップブルー」は、別添えのレモンシロップを加えることで鮮やかな紫色に変化するサプライズも楽しめます。パイナップルのシロップ漬けと魚型のグミが添えられ、夏の海辺を思わせる爽やかな演出が施されています。今年の夏も、ココスのバラエティ豊かな「純氷ふわふわかき氷」が、涼やかで楽しいひとときを彩ることでしょう。

ココスの「純氷ふわふわかき氷」は、単なる冷菓以上の体験を提供します。品質へのこだわり、独創的なフレーバー、そして季節ごとの工夫が、食の喜びを深め、人々の心に明るい記憶を刻みます。夏という季節を彩るこうした創造的な取り組みは、日常生活に小さな贅沢と幸福をもたらし、私たちに前向きなエネルギーを与えてくれます。

渋谷「茶亭 羽當」で味わう、茶道の心と至高の一杯

東京・渋谷に位置する「茶亭 羽當」は、単なる喫茶店を超え、日本古来の茶道が持つ「おもてなし」の精神を現代に伝える特別な空間です。都会の喧騒から一歩足を踏み入れると、そこには落ち着いた雰囲気が広がり、訪れる人々を優しく迎え入れます。この店では、選び抜かれた豆を贅沢に使用したオリジナルブレンドコーヒーを、世界中の名窯から集められた700客以上もの美しいカップで提供。お客様一人ひとりの個性に合わせて選ばれるカップは、まさに「一期一会」の心遣いを体現しています。芳醇な香りとクリアな味わいが特徴のコーヒーは、自家製のメープルシフォンケーキとの相性も抜群で、訪れる人々に至福のひとときをもたらします。

渋谷の隠れ家「茶亭 羽當」:唯一無二の喫茶体験

JR山手線渋谷駅東口からわずか徒歩3分の場所に、趣のある路地が広がり、その一角に「茶亭 羽當」は静かに佇んでいます。この喫茶店は、かのブルーボトルコーヒーの創業者も魅了したとされ、その哲学の根底には日本の茶道に通じる深いおもてなしの心があります。店内は季節の移ろいを感じさせる美しい生花で彩られ、温かみのある一枚板のカウンター越しには、圧巻のカップコレクションが目に飛び込んできます。創業者の寺島氏が「お客様に喜んでいただきたい」という一心で収集したという約700客もの名窯カップは、壮観の一言に尽きます。

この店ならではの体験として、お客様は自分の好みに合った、あるいはその日の気分にぴったりのカップをスタッフに選んでもらうことができます。ある日、私の前にはハンガリーの由緒あるヘレンド窯のシノワズリ柄カップに注がれたコーヒーが、そっと置かれました。提供される「羽當オリジナルブレンド」(1000円)は、一般的な量よりも多い25グラムもの豆を粗挽きにし、雑味を極限まで抑えることで、その真髄が引き出されています。一口飲めば、その香り高さとすっきりとした後味に誰もが驚嘆するでしょう。添えられた自家製メープルシフォンケーキ(750円)は、なめらかな口当たりと控えめな甘さの生クリームが絶妙に調和し、コーヒーの味わいを一層引き立てます。店内には、沸騰するポットの微かな音や、スタッフの洗練された動きが心地よいBGMとなり、空間全体が癒しに満ちています。どんな年代のお客様も温かく受け入れる、まるで茶室のような奥深い「茶亭 羽當」で、心ゆくまで穏やかな時間をお過ごしください。営業時間は11時から23時(ラストオーダー22時)、定休日はなく、いつでもこの特別な空間を訪れることができます。

「茶亭 羽當」を訪れて感じるのは、単に美味しいコーヒーを提供するだけでなく、一杯のコーヒーを通じて心豊かな時間を提供するという、現代社会において忘れられがちな精神の大切さです。物質的な豊かさだけでは満たされない心の隙間を埋めるかのように、丁寧に淹れられたコーヒーと、お客様への細やかな配慮が、訪れる人々に深い感動と安らぎを与えます。この喫茶店は、忙しい日常の中でふと立ち止まり、自分自身と向き合うための聖域のような場所。一杯のコーヒーが、日々の喧騒を忘れさせ、内省と癒しの時間をもたらしてくれることを、この場所が教えてくれます。

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「ビールスタンド重富」スイングカランが織りなす極上の爽快感

広島市に位置する「ビールスタンド重富」は、古き良き昭和の時代に使用されていたスイングカランという特殊なビールサーバーを駆使し、他に類を見ない炭酸の爽快感に満ちた生ビールを提供しています。マスターである重富寛氏の注ぐビールは、単なる美味しさを超え、飲む人々に特別な感動と笑顔をもたらしています。この記事では、その独自のビールの魅力、店の歴史、そして重富氏が抱くビールに対する情熱について詳しく掘り下げていきます。

広島市の繁華街、銀山町の一角にひっそりと佇む「ビールスタンド重富」は、夜になると多くの愛好家で賑わいます。重富寛氏が14年前に祖父の酒屋の一部を改装してオープンしたこの立ち飲み店は、わずか6坪ほどの空間で、15人も入れば満員になるほどのこぢんまりとした雰囲気です。提供されるビールは「マルエフビール」のみで、一人2杯までという制約があります。しかし、その最大の魅力は、昭和時代に主流だったスイングカランを再現し、そのサーバーを使ってビールを注ぐ点にあります。重富氏は語ります。「現在のサーバーと比較して、昔のスイングカランは4倍もの速さでビールが注げるのです」。実際に一口飲んでみると、炭酸が口の中で力強く弾け、食道から胃へと流れていく爽快感が鮮明に感じられます。一杯750円のこのビールは、苦味の中に潜むほのかな甘みが絶妙なバランスを生み出し、思わずため息が出るほどの美味しさです。しかし、それ以上に印象的なのは、まるで「炭酸の踊り食い」とでも表現したくなるような、これまでに経験したことのない心地よい炭快感です。重富氏は、試飲した客の「美味しい」という感想よりも「気持ちいい」という言葉に喜びを感じると語り、にこやかな笑顔を見せます。「スイングカランが活躍していた昭和の時代は、人々が楽しくビールを飲んでいた良き時代でした。この爽快なビールを通じて、皆が笑顔になり、あの頃の日本の活気を取り戻してほしいと願っています」。

「ビールスタンド重富」のマスターである重富寛氏は、1962年に広島で生まれました。ビールへの深い思いをしばしば茶道の精神になぞらえ、哲学的でありながらもユーモラスな語り口でその魅力を伝えます。彼の話を聞くことを目当てに訪れる常連客も少なくありません。店で使用されているビールサーバーは、昭和時代の氷式冷蔵庫を改造したものであり、これもまたお店の歴史とこだわりを感じさせる要素となっています。重富氏のビールに対する情熱と、その独特な提供方法が、「ビールスタンド重富」を単なるビアスタンド以上の存在にしています。

「ビールスタンド重富」は広島県広島市中区銀山町10-12に位置し、電話番号は050-3635-4147です。営業時間は17時から19時までで、日曜日と祝日が定休日となっています。広島電鉄市内線銀山町駅から徒歩5分とアクセスも便利です。また、広島駅新幹線口1階のekieキッチン内には「ビールスタンド重富ekie」も展開されており、こちらの住所は広島県広島市南区松原町、電話番号は082-569-5610です。営業時間は10時から21時(ラストオーダー20時45分)で、年中無休で営業しています。JR広島駅北口からすぐに位置しており、駅利用者にも立ち寄りやすい店舗です。これらの情報は取材当時のものであり、訪れる際は事前に最新の情報を確認することをおすすめします。

「ビールスタンド重富」は、昭和のスイングカランを復活させ、独特の「一度つぎ」という方法でビールを提供することで、比類ない炭酸の爽快感と豊かな味わいを実現しています。マスター重富寛氏のビールへの深い愛情と、それによって生み出される「気持ちいい」体験は、多くの人々を魅了し続けています。古き良き技術と情熱が融合したこの店は、単なる飲酒の場を超え、笑顔と活気を取り戻すための特別な空間を提供しています。

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