新宿のデザートレストラン「オペラ」で味わう絶景と南国アフタヌーンティー






2025年3月、新宿に開業した結婚式場「オペラハウス 東京」に併設されているデザートレストラン「オペラ」は、新国立劇場と同じ敷地内に位置する「オペラシティ東京」の最上階にあります。地上264メートルの高層階から望む壮大な景色は、訪れる人々に深い感動を与え、晴れた日には遠く富士山の姿も捉えることができます。都内随一の眺望を背景に、特別なデザート体験が楽しめるこの場所は、まさに都会のオアシスと言えるでしょう。
このレストランで提供されるアフタヌーンティーは、季節ごとに内容が変わり、常に旬の素材を主役としたメニューを展開しています。2026年の夏には、「南国フルーツ」をテーマにしたアフタヌーンティーが登場。マンゴーを筆頭に、パッションフルーツやパイナップルなど、鮮やかな南国由来の果実がふんだんに使用されており、その色彩豊かな見た目は、提供された瞬間に歓声を誘うほどです。ひな壇に美しく並べられたスイーツの数々に加え、一番下の引き出しにもサプライズが隠されており、期待感を高めます。
アフタヌーンティーは、「スタンダードプラン」と「スペシャルプラン」の2種類のコースが用意されています。「スペシャルアフタヌーンティー」は全15品で構成され、9000円で提供されます。さらに、アルコールの飲み放題プラン(1万1000円)では、季節限定のマンゴースカッシュなど、スパークリングワインをベースにしたドリンクも楽しめます。
この絶品アフタヌーンティーを手がけるのは、数々のコンクールで受賞歴を持つパティシエの山田晃司氏です。彼は日本各地はもちろん、メキシコや台湾といった海外からも、その時期に最も美味しい旬の果物を厳選して使用しています。特にマンゴーは、完熟したアップルマンゴーが主に用いられ、この時期ならではの特別な風味を提供します。山田氏は、「マンゴーを中心に、様々な食材との組み合わせで味わいに変化をもたらすことを意識しています」と語り、その言葉通り、統一感のある美しいビジュアルの中にも、それぞれが個性豊かな味わいを持つスイーツが息づいています。
例えば、バナナタルトには、カスタードクリーム、マンゴー、パッションフルーツのクリスプが贅沢にトッピングされ、バナナとマンゴーの甘みが互いを引き立てます。シャンパンジュレは、シャンパンの香りを基調に、果実の爽やかな酸味を活かした一品。シュークリームは、ほろ苦いキャラメルクリームとパイナップルの酸味、そしてサクサクとしたココナッツチュイールが組み合わされ、一口サイズながらも奥深い味わいを体験できます。他にも、シナモン、生姜、ブラックペッパーといったスパイスと濃厚なマンゴーを合わせた「スパイシーマンゴープリン」や、パイナップルを煮込むことでまろやかな口当たりに仕上げた「ココナッツのブランマンジェとパイナップルコンポート」など、独創的なスイーツが並びます。広々とした店内には、すべての席から素晴らしい景色が楽しめるようにテーブルが配置されており、隣席との間隔も十分に確保されているため、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
「デザートレストラン オペラ」では、地上264メートルからの壮大な眺めを背景に、旬の南国フルーツを惜しみなく使ったアフタヌーンティーが提供され、パティシエ山田晃司氏の独創的なスイーツが、都会の喧騒を忘れさせるような贅沢なひとときを演出します。