ぐるめぶんか

渋谷で開催されるイタリアビール「モレッティ」無料試飲イベント

2026年8月29日から30日までの二日間、渋谷ストリーム前広場にて、イタリアを代表するビール「ビッラ・モレッティ」の特別なサンプリングイベント「Italia Terrace」が開催されます。このイベントでは、参加者は冷たいモレッティビールを無料で試飲できるだけでなく、様々な楽しい企画を通じてイタリアの魅力を堪能することができます。

モレッティビールは、その穏やかな苦味とすっきりとした後味が特徴で、生ハムやトマト料理、肉料理といったイタリアの伝統的な料理との相性が抜群です。イベントでは、ビールの無料配布に加え、夕方17時から19時には数量限定でフィンガーフードも提供される「アペリティーボ・アワー」が設けられます。さらに、ジェラートがもらえるスタンプラリーや抽選会、イタリアの伝統ゲーム体験など、家族や友人と楽しめるアクティビティが盛りだくさんです。夏の終わりを彩るこの週末に、ぜひ渋谷でイタリアの食文化と陽気な雰囲気を体験してみてはいかがでしょうか。

このイベントは、イタリアの優れたビールと豊かな文化を日本に紹介する絶好の機会を提供します。参加者は、モレッティビールの魅力を直接体験し、イタリアのライフスタイルに触れることで、新たな発見と楽しみを見つけることができるでしょう。冷たいビール片手に、渋谷で過ごすイタリアのひとときは、日常の喧騒を忘れさせてくれる特別な体験となるに違いありません。

キリン「秋味」新パッケージで登場、36周年を迎える期間限定ビールの魅力とは?

キリンビールは、秋の訪れを告げる季節限定ビール「キリン秋味」を今年も提供開始しました。この長年にわたり愛されてきた商品の開発背景や、こだわりが詰まったポイントについて、ビール類カテゴリー戦略担当の王雷氏に詳細を伺いました。

「キリン秋味」は1991年の発売以来、多くの消費者に親しまれている秋限定ビールとして、今年で36年目を迎えます。その累計販売本数は14億本を超え、今や日本の秋を彩る象徴的な存在となっています。王氏は、「秋ならではの深い味わいをビールで楽しんでいただきたい」という思いが開発の原点にあると説明しています。

このビールの最大の特徴は、その豊かでまろやかな味わいと、心地よい飲みやすさにあります。キリンラガービールと比較して1.3倍の麦芽を使用し、アルコール度数は6%と、しっかりとした飲みごたえを実現しています。長年にわたり支持されてきたその風味は今年も変わらず、深まりゆく秋の情景に寄り添う、奥行きのあるおいしさを提供します。

今年の「秋味」は、4年ぶりのパッケージ刷新も行われました。王氏によれば、伝統的な「秋味」のイメージを守りつつも、現代の感性にも響くような新鮮さを加えることを目指したとのことです。象徴的な紅葉のモチーフはそのままに、まだ暑さが残る時期でも秋への期待感や高揚感を抱かせるよう、デザインの一部に緑色が取り入れられています。さらに、開発初期のコンセプトである「Rich Type」というサブネームをパッケージに再び採用することで、「秋味」独自の豊かな味わいをより直感的に伝える工夫が凝らされています。

この「秋味」は、ビール愛好家なら誰もが楽しめるように幅広い層に届けたいと王氏は願っています。特に、夏に楽しむ爽快なビールとは異なる、秋ならではの奥深い風味を求める方々に、ぜひ手に取っていただきたいと述べています。まだ残暑が厳しい日々が続いていますが、ぜひ「秋味」を片手に、秋の味覚と共に豊かな季節の到来を感じてみてはいかがでしょうか。

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ローソン「お月見フェア」史上最多の19品が登場!食の秋を彩る卵づくしの逸品たち

ローソンは、日本の伝統的な「お月見」の季節を食を通じて楽しむ「お月見フェア」を、過去最大規模で展開します。8月31日から約2週間にわたり、全国のローソン店舗(約1万4000店、ローソンストア100を除く)にて、お月見をイメージした19種類の特別な商品が順次登場。これは、単なる季節の風物詩に留まらず、現代の食文化に合わせた新しいお月見の形を提案する試みです。

秋の夜長を彩る、ローソン渾身の「お月見」ラインナップ

「お月見フェア」開催の背景と戦略

ローソンでは、年間を通して季節感を大切にした商品展開を行っており、クリスマス、花見、ハロウィンのように、「お月見」もその重要な商戦の一つと位置付けています。かつてはお団子を供え、ススキを飾る伝統的な行事でしたが、ファストフード業界などの参入により、「食」を中心としたイベントへと変化してきました。商品本部のシニアマネジャーである大澤勝司氏は、「お月見は、もはや伝統行事の枠を超え、秋の重要な商戦として確立されている」と説明。特に、月に見立てた卵の存在感が大きく、今回の19品もその「卵」を主役にした魅力的な商品群となっています。

広がる「お月見」市場とローソンの挑戦

「お月見」関連商品の市場規模は年々拡大しており、大澤氏は「正確なデータが取りにくいほど急成長している」と述べ、将来的には「土用の丑の日」に匹敵するほどの巨大市場になると予測しています。ローソンが「お月見商品」を手掛けるのは今年で3年目。これまでは「まちかど厨房」から計7品を発売し、300万個以上の販売実績を上げてきました。この成功を受けて、今年は昨年比で6倍以上となる19品を一挙に投入。弁当、おにぎり、チルド麺、ベーカリー、惣菜、デザートなど、多岐にわたるカテゴリーで展開し、「ローソンに行けば様々な形でお月見を楽しめる」という世界観の構築を目指しています。

ソーシャルメディア戦略と多様なターゲット層へのアプローチ

今回の「お月見フェア」では、ソーシャルメディアでの発信も重視されています。大澤氏は、人々が自身の食体験を共有する機会が増えている現代において、見た目にも美しいお月見商品を揃えることで、「食の楽しさ」と「発信する喜び」の両方を消費者に提供できると考えています。また、これまでのフェアでは40代以上の層が中心でしたが、今年は200円台から600円台と幅広い価格帯の商品を用意することで、「老若男女問わず楽しめるオールターゲット」への拡大を目指しています。

魅力的な新商品群の紹介:第一弾、第二弾、そしてスイーツ

8月31日の第一弾では、弁当や麺、デザートが中心です。特に注目は「旨辛醤油だれの月見油そば」。気温上昇による若年層のニーズに応え、汁なし麺を採用しました。卵黄風具材には、温めてもとろける「注入玉」を使用。また、スペイン・バスク地方の伝統菓子「ゴシュア」を月見風にアレンジした「バスク風ゴシュア~月見カスタード~」も登場。9月1日の第二弾では、さらに11品が加わります。「とろ~り月見つくね丼」は、つくねのくぼみに卵が収まる工夫が凝らされています。「月見カスタードプリンタルト」は、バター風味のタルト生地が濃厚なクリームとプリンを引き立てます。さらに「とろ~り月見おにぎり」や「とろ~り月見ミートチーズパン」など、食事系からデザートまで幅広いラインナップ。9月7日、8日には、「月見スイートポテトプリン」や「月見フィナンシェケーキ」など、スイーツ3品が追加され、全19品が出揃います。

長期的な顧客獲得と「お月見のローソン」の定着へ

今回のフェアは、単発的なイベントに終わらせず、定番商品のリピート購入へと繋げる狙いも持っています。昨年9月の「スタミナフェア」での成功事例を挙げ、フェアを通じてローソンの商品を知った顧客が、その後も継続して商品を購入するようになった実績があるとのこと。大澤氏は、「ローソンにはこんな商品もあるんだ、また行ってみよう」と感じてもらうきっかけにしたいと語っています。販売期間は商品によって異なりますが、お月見の時期である9月末まで継続して販売される商品もあり、長期的な視点で「お月見のローソン」というブランドイメージを確立していく方針です。

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