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豪徳寺に新風!パティシエ友納氏によるアトリエ型パティスリー「EQUALLY atelier NOLE」誕生

2026年5月、東京・豪徳寺に、著名なパティシエ友納滉一氏が手掛けるアトリエ型パティスリー「EQUALLY atelier NOLE」が誕生しました。この新店舗は、ケーキ、焼き菓子、ジェラートを専門とするテイクアウト店で、「EQUALLY」の姉妹ブランドとして、これまで百貨店イベントなどで好評を博してきた生菓子やチョコレートの提供を本格化させます。全面ガラス張りの開放的な厨房では、職人たちが丹精込めてスイーツを仕上げる様子を間近で鑑賞でき、訪れる人々に特別な体験を提供します。

豪徳寺に輝くスイーツの新星「EQUALLY atelier NOLE」

2026年5月、緑豊かな東京都世田谷区の豪徳寺に、新たなスイーツの名所が誕生しました。小田急線豪徳寺駅からわずか徒歩2分の好立地に位置する「EQUALLY atelier NOLE」は、都内の著名なパティスリー「ル・パティシエ・タカギ」や「アサコイワヤナギ」で研鑽を積んだ友納滉一氏が手掛ける、テイクアウト専門のアトリエ型パティスリーです。

友納氏は2021年に自身のブランド「EQUALLY」を立ち上げ、クレープリーカフェとして、フランス菓子を基盤とした独創的なスイーツを次々と発表し、多くの食通たちを魅了してきました。2024年には豪徳寺にフラッグシップカフェをオープンし、その繊細な味わいと独特の世界観で地域に根差した人気を確立しています。

今回の新店舗オープンは、これまで百貨店イベントやクリスマスシーズン限定で販売され、高い人気を誇っていたミルクレープや生菓子、チョコレートを常時提供したいという顧客の声に応えるものです。既存店舗では設備上の制約から本格的な生菓子の製造・販売が困難でしたが、「EQUALLY atelier NOLE」は最新の厨房設備を完備したアトリエとして、その要望を実現しました。

店舗は「IRON COFFEE」の向かいに位置し、豪徳寺の落ち着いた街並みに調和する、シンプルで温かみのあるデザインが特徴です。特に目を引くのは、全面ガラス張りの厨房。ここでは、パティシエたちが熟練の技で菓子を仕上げる「ライブ感」を間近に感じることができ、スイーツ選びがより一層楽しいひとときとなります。

おすすめ商品は、950円の「ミルクレープキャラメルバニーユ」。友納氏の代名詞ともいえるクレープ生地に、マダガスカル産バニラの芳醇なクリーム、相模原産の卵を使用したディプロマットクリーム、そして自家製キャラメルソースが何層にも重ねられています。口に運ぶと、とろけるようななめらかな口当たりと、香ばしいキャラメルの豊かな風味が広がり、至福の味わいです。また、680円の「レモンパンナコッタ」は、アマレットが香るパンナコッタに、シチリア産レモンの爽やかなレモンカードと軽やかなイタリアンメレンゲを組み合わせた一品。酸味と甘さの絶妙なバランスが心地よく、これからの季節にぴったりのデザートです。

「EQUALLY atelier NOLE」は、豪徳寺の地で、友納滉一氏の洗練されたスイーツの世界を心ゆくまで堪能できる、新たな文化発信の拠点となることでしょう。

このニュースは、地域住民だけでなく、スイーツ愛好家にとっても朗報と言えるでしょう。友納滉一氏が長年培ってきた技術と情熱が詰まったスイーツは、食べる人に感動と喜びを与えてくれます。特に、全面ガラス張りの厨房でパティシエの繊細な手仕事を見られるのは、他ではなかなか味わえない貴重な体験です。五感を刺激されるこの空間で、一つ一つのスイーツがどのように生まれるのかを知ることで、より深くその味わいを堪能できるのではないでしょうか。これは単なるお菓子の販売所ではなく、スイーツ文化を発信する「アトリエ」としての役割を担っていくはずです。豪徳寺を訪れる際は、ぜひ立ち寄って、友納氏の独創的なスイーツの世界を体験してみてください。きっと、忘れられない甘い思い出が作れることでしょう。

食べログ評価3.5以下でも輝く!麻布十番の新星スペインバル「NICO」の魅力

巷では、グルメサイトの評価が高い店が人気を集める傾向にありますが、必ずしもそれが全てではありません。多くの隠れた名店が、まだ広く知られていないだけで、その真価を秘めています。今回ご紹介するのは、フードライターの森脇慶子さんが太鼓判を押す麻布十番のスペインバル「NICO」です。この店は、グルメサイトの評価が3.5未満であるにもかかわらず、その魅力で多くの食通を惹きつけています。なぜなら、サイトの評価は口コミ数や新しさによって左右されることがあり、本当においしい店が評価に追いついていないケースも少なくないからです。

「NICO」を率いるのは、24歳という若さで店長を務める吉見吏世さん。彼女は都内のチャイニーズレストランで経験を積んだ後、22歳で単身スペインへ渡り、サンセバスチャンや三つ星レストラン「アスルメンディ」で研鑽を積んだ実力派です。帰国後、恵比寿での間借りバルを経て、昨年9月に念願の自身の店「NICO」を麻布十番にオープンしました。「地元に根差した店にしたい」という彼女の情熱が、店のコンセプトにも強く反映されています。吉見さんと共に店を支えるのは、アメリカ人の父と日本人の母を持つクリスティーナ・ジャクソンさんです。彼女は幼い頃から家族の飲食店を手伝い、料理の道へ進みました。ニューヨークに本部を置く名門料理大学「CIA(カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ)」で専門知識を習得し、和食からイタリアンまで幅広いジャンルで経験を積んだベテランシェフです。吉見さんが以前働いていたおばんざい店でクリスティーナさんをスカウトし、現在は彼女が主に料理を担当しています。

この二人の若き才能が、伝統的なスペイン料理に新たな息吹を吹き込んでいます。「NICO」のタパスは、一人でも気軽に楽しめる小ポーションで提供され、カウンターには色とりどりの料理が並びます。特に「タコのガリシア」は、訪れる客を魅了する逸品です。吉見さんの経営手腕とクリスティーナさんの卓越した料理技術が融合し、麻布十番の地で新たな美食の風景を創り出しています。彼女たちの店は、単なる飲食店に留まらず、食を通じて地元コミュニティとの繋がりを深め、多くの人々に喜びと感動を提供する場所として成長していくことでしょう。

真に価値あるものは、時に目に見える評価基準だけでは捉えきれません。吉見さんとクリスティーナさんの情熱と才能が詰まった「NICO」は、既成概念にとらわれず、自身の感性を信じて探求することの重要性を教えてくれます。美味しい料理は、人を幸せにする力があり、作り手の想いが込められた一皿一皿が、訪れる人々の心に深く刻まれます。これからも、二人の創造性が生み出す素晴らしい料理の数々が、多くの人々を魅了し続けることでしょう。私たちも、固定観念にとらわれず、新しい発見と感動を求め、人生の豊かな経験を追求していくべきです。

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浜町の進化:ブックカフェ「STUDY」が紡ぐ地域の新たな交流拠点

東京都浜町に佇む「STUDY」は、かつて地域で30年以上愛されてきた「ドイツパンの店タンネ」が、時代と共に進化を遂げた新しいブックカフェです。店主である佐藤由木子さんは、浜町で育ち、古くからこの地で営まれてきた家族の歴史、すなわち明治時代の材木商から梱包業、そしてドイツパン店へと続く物語を受け継ぎながら、現代に合わせた新たな挑戦を始めました。このカフェは、本に囲まれた空間で読書を楽しむだけでなく、オープンオフィスを兼ねたコワーキングスペースとしても利用でき、多様な世代の人々が交流できる場所として設計されています。店内には、親子の世代を超えて楽しめる絵本から専門書まで、幅広いジャンルの本が並べられており、訪れる人々に新たな発見と学びの機会を提供しています。

「STUDY」のメニューには、タンネ時代から親しまれてきた人気のまかない料理を再現した特製カレーや、毎日焼き上げられる特注生地のプレッツェルなど、こだわりの品々が揃っています。また、厳選された国産クラフトビールや、中央区の名店「パウリスタ」から仕入れたコーヒーも楽しむことができ、食を通じた豊かな体験を演出しています。かつては軒先に縁台があり、人々がおしゃべりを楽しんだという浜町の風景。その伝統的な「街の縁台」の役割を、現代的に再解釈し、地域の人々が自然と集まり、語らい、繋がる新しいコミュニティスペースとして「STUDY」は生まれ変わりました。上階にはギャラリーも併設されており、時折テラスで開催されるイベントも、地域の活性化に一役買っています。

「STUDY」は単なるカフェやコワーキングスペースに留まらず、地域の歴史と文化を次世代へと繋ぐ架け橋となっています。三世代にわたる家族の物語が息づくこの場所は、過去を尊重しつつ未来を見据えた、温かみのある交流の場を提供しています。人々が知識を深め、創造性を育み、そして何よりも互いに繋がりを築ける「STUDY」は、現代社会において失われがちな人間関係の豊かさを再構築する、希望に満ちた試みと言えるでしょう。

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