ぐるめぶんか

ビッグボーイ、5月「肉の日」限定の豪華グリル登場!

ハンバーグとステーキの人気レストラン「ビッグボーイ」と「ヴィクトリアステーション」が、毎月恒例の「29(肉)の日」に合わせて、2026年5月28日から30日までの3日間限定で、特別なメニューを販売します。今回の目玉は、4種類のお肉が一度に堪能できる「よくばりグリル」を含む、計4品。肉好きにはたまらない、豪華でボリューム満点の内容が期待されています。

ビッグボーイが毎月開催している「肉の日」は、お得に美味しいお肉を味わえる人気のイベントです。2026年5月には、特に目を引く「よくばりグリル」が登場。この限定メニューは、ジューシーな手ごねハンバーグ100g、肉の旨みが凝縮されたポークソーセージ、香ばしく焼き上げられたグリルチキン100g、そして希少部位である「みすじ」を使用したカットステーキ80gを一度に楽しめるという、まさに夢のような逸品です。これら全てが一つのお皿に盛り付けられ、さらにベイクドポテトも添えられているため、非常に満足感のある一皿となっています。

「よくばりグリル」は、ただでさえ豪華な内容ですが、さらに「エッグ」「鬼おろし」「チーズ」といったトッピングを追加したバリエーションも用意されています。これらのトッピングは、4種類のお肉それぞれの味わいを引き立て、さらなる満足感を提供してくれるでしょう。特に、がっつりとしたスタミナをつけたい方や、様々なお肉の味を一度に楽しみたい方にとっては、見逃せないチャンスです。

この特別な「よくばりグリル」の価格は、基本のグリルが税込み1969円です。「エッグ」や「鬼おろし」、「チーズ」をトッピングしたものは、それぞれ税込み2079円で提供されます。この限定メニューは、全国のビッグボーイおよびヴィクトリアステーションの164店舗で販売されます。3日間という短い期間ですので、肉好きの方はこの機会をぜひお見逃しなく。

「ビリヤニマスター」が神田に誕生!手軽に本格ビリヤニを楽しめる姉妹店

2026年5月7日、東京・神田司町の路地裏に新たな美食の香りが漂い始めました。行列のできる人気店「ビリヤニ大澤」の姉妹店「BIRYANI MASTER」がオープンしたのです。本店「ビリヤニ大澤」は、その予約の取りにくさから「幻のビリヤニ」と称されるほどですが、この新店舗では、「日常に本格ビリヤニを」というコンセプトを掲げ、より多くの人々が手軽にその味を堪能できるようになりました。

この新店の誕生は、スパイス料理愛好家にとって朗報です。本店で培われた最高峰の技術と知識を持つ大澤孝将氏がプロデュースし、彼の信頼厚い三上正太郎氏が店長を務めます。「ビリヤニマスター」では、予約なしで気軽に訪れることができ、モバイルオーダーシステムを導入することで、忙しい現代人のライフスタイルにも寄り添っています。価格帯も1,300円からと、本店と比べてリーズナブルに設定されており、ランチの選択肢として、牛丼やハンバーガーのように気軽に本格ビリヤニを楽しめるように工夫されています。

「ビリヤニ大澤」は2021年の開店以来、常に満席が続くほどの人気を誇り、提供されるビリヤニは炊き立てで、素材や調味料に一切の妥協を許さない「究極の一皿」として知られています。その価格は一皿3,000円を超えることもありますが、その価値を理解する熱心なファンによる予約争奪戦が繰り広げられてきました。そうした背景を持つ名店のシェフが、「もっと多くの人にビリヤニの魅力を伝えたい」「様々なレシピを試したい」という思いから、今回「BIRYANI MASTER」を開店したのです。

都営新宿線小川町駅から徒歩わずか2分という好立地も魅力の一つです。店長の三上正太郎氏は、本店での厳しい修行を経てその腕を認められた実力者。大澤氏が「彼が作るビリヤニは格別に美味しい。そうでなければ任せない」と絶賛するほどの信頼を得ています。この新店舗では、本店のような予約の必要がなく、手頃な価格で本格的な味が楽しめるため、これまで敷居が高いと感じていた人々も、気軽に足を運ぶことができるでしょう。

「BIRYANI MASTER」は、カレー愛好家からも高い評価を得ています。著名なカレーブロガーも「ビリヤニ大澤の姉妹店ができたと聞いて早速訪れた。本格的なビリヤニは細部にまでこだわりが感じられ、米の美味しさが際立っていた。流石のレベルの高さだ」と称賛のコメントを寄せています。さらに、「仕事柄、本店のように予約が難しい私にとって、予約不要で気軽に立ち寄れる点は非常にありがたい」とも述べており、アクセシビリティの向上が顧客にとって大きなメリットとなっていることが伺えます。

「ビリヤニマスター」は、本格的なビリヤニをより身近な存在に変え、多くの人々が日常的にその豊かな風味とスパイスの香りを体験できるよう、新たな食の楽しみを提供しています。

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喫茶店巡りは心の旅:深淵なるコーヒーの世界と人との出会い

この喫茶店特集は、ただ飲み物を味わうだけではなく、それぞれの店舗に息づく物語や、その場所が持つ独特の雰囲気、さらにはそこで生まれる人々の交流に焦点を当てています。編集部員たちが実際に体験した、店主たちのコーヒーへの情熱、独自の焙煎技術、抽出方法へのこだわりが、一杯のコーヒーに込められた奥深さを浮き彫りにしています。物理的な移動を伴う旅だけでなく、時間を超えて受け継がれる老舗の歴史、そして音楽に身を委ねるトリップ感まで、喫茶店が提供する多様な「旅」の形が語られています。

喫茶文化を巡る深淵なる探訪

2026年4月号の特別企画は、単なる喫茶店紹介に留まらず、その背後にある深い物語を探求しています。この特集では、喫茶店の文化が織りなす「旅」という壮大なテーマが掲げられ、編集部の肥田木氏、武内氏、菜々山氏、戎氏、そして池田氏が、それぞれの視点から喫茶店の魅力を語り合いました。彼らは、店主たちがコーヒー豆の選定、焙煎方法、抽出技術、さらには提供温度に至るまで、いかに深いこだわりを持っているかを熱弁しました。

特に印象的だったのは、「バンカム・ツル」のマンデリンとチョコレートケーキへの並々ならぬ情熱です。マンデリンは円熟した苦味が特徴で、最適な旨味を引き出すため温め直さずに約60度で提供されます。また、チョコレートケーキはどのようなコーヒーにも合うように2年もの歳月をかけて完成された逸品です。武内氏は、かつてコーヒー関連書籍を制作した経験があるにもかかわらず、「バンカム・ツル」や「ドゥ ワゾー」の理論の深さに驚きを隠せない様子でした。彼にとって、電車やバスを乗り継ぎ、目的地の一杯を味わう時間は、味覚だけでなく心までも揺さぶられる至福の体験であり、「小さな旅」そのものでした。

この特集のもう一つのハイライトは、編集担当の和賀氏が熱く語った盛岡の喫茶店巡りです。彼女は20年以上の時を経て、かつて心に残った「六分儀」という店が、現在は「蕪木」の店主によって「羅針盤」として引き継がれていることを知り、強い思い入れを持って現地を訪れました。この再訪は、彼女にとって喫茶店を通じて自身の記憶を辿る、まさに時間旅行のような体験でした。「羅針盤」で提供される季節のチョコレート菓子と禾ブレンドは、その旅の味わいを一層深めるものでした。

また、菜々山氏は茨城の「佛蘭西館」について語り、その壁画、ソファの色合い、細やかな装飾に至るまで、すべてがアート作品のような空間に感銘を受けたと述べました。老舗喫茶店が後継者不足に悩む中、これらの店が大切に受け継がれていることに喜びを感じているようです。

戎氏は、誌面に掲載された写真が、読者をまるでその場にいるかのような気分にさせると強調し、実際に足を運んでもらうことが最良だとしながらも、誌面を通じて「トリップ感」を味わえることを目指したと語りました。池田氏は、喫茶店が単なる飲食の場ではなく、人々の出会いや繋がりを生み出す装置としての役割を指摘し、足利の屋台「アラジン」での異業種交流の例を挙げました。そこでは、遠方から定期的に訪れる客や、地元住民、さらには著名人までが一期一会の出会いを楽しみます。これらの交流は、旅先でしか味わえない地元の人々の素顔に触れる貴重な機会となります。

記事の後半では、武内氏が都内の名店選定基準について語りました。彼らは、味、雰囲気、マスターの人柄、そして「わざわざ行く価値のある店」という観点で厳選したと言います。自家焙煎の店、厳選された豆を扱う店、ドリップやネル、サイフォンといった抽出方法の多様性、そしてコーヒーに合うケーキへのこだわりなど、各店の哲学が色濃く反映されています。肥田木氏は、このような店主たちの姿勢が、蕎麦職人が素材選びから打ち方までこだわる姿と共通すると述べ、それぞれの店主が「自分のおいしい」を追求する情熱を称賛しました。喫茶店は、単なるカフェではなく、職人たちの哲学が息づく、奥深い文化の結晶なのです。

この特集を通じて、私たちは喫茶店が提供する多角的な「旅」の魅力を再発見し、一杯のコーヒーに込められた深い物語に触れることができます。それぞれの店が持つ個性と、そこから生まれる出会いが、私たちの日常に新たな彩りを与えてくれるでしょう。ぜひ、あなたもこの記事をきっかけに、喫茶店を巡る心の旅に出てみてはいかがでしょうか。

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