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大久保「伊勢屋食堂」:市場の活気と絶品朝食

東京・大久保の中央卸売市場淀橋市場に位置する「伊勢屋食堂」は、早朝から活気に満ちた空間で、日常を忘れるような特別な朝食体験を提供します。ここでは、名物の肉豆腐定食をはじめ、新鮮な魚料理や野菜料理が楽しめます。特に「イワシのフライ」や「本マグロの刺身」は訪れる人々を魅了します。早朝からの訪問で、市場ならではの活気とともに、心温まる一日の始まりを味わえるでしょう。

市場の活気と心温まる朝食体験

外食は特別な喜びをもたらしますが、日常の中で手軽に楽しめる非日常といえば、やはり朝食でしょう。自分の街を離れ、新たな場所で朝ごはんを味わうことで、計り知れない感動が待っています。今回訪れたのは、東京・大久保にある青果市場、中央卸売市場淀橋市場の入口脇に佇む「伊勢屋食堂」。ここでは、市場の新鮮な食材を活かした、心温まる料理が提供されており、早朝から活気あふれる市場の雰囲気とともに、特別な食体験を堪能することができます。

「伊勢屋食堂」は、豪華なグランメゾンや高級中国料理とは異なる、日常に寄り添った大衆食堂です。早朝5時ごろから開店し、活気あふれる市場の喧騒の中で、訪れる人々に温かい食事を提供しています。市場という立地柄、新鮮な野菜や魚介をふんだんに使った料理が特徴で、地元の人々はもちろん、遠方から足を運ぶ食通たちをも惹きつけています。朝早くから市場のエネルギーを感じながら、心ゆくまで美味しい朝食を味わう時間は、まさに非日常の贅沢と言えるでしょう。

伊勢屋食堂の絶品メニュー

「伊勢屋食堂」のメニューは、その豊富さに目を見張るものがあります。丼物、とんかつ、マグロ刺身定食、カキフライなど、食欲をそそる品々がずらりと並び、何を選ぶか迷うのもまた楽しいひとときです。しかし、数ある選択肢の中から特に人気を集めるのが、お店の名物である「肉豆腐定食」です。中鉢にこんもりと盛られた肉豆腐は、その見た目だけでも食欲を刺激し、ご飯が進むこと間違いなしの一品です。

肉豆腐は、季節によって玉ねぎが下仁田ネギに変わるこだわりで、豚バラ肉と絹ごし豆腐が甘辛く煮込まれています。この濃厚な味わいは、ご飯との相性が抜群で、ついついおかわりしたくなるほどです。また、ご飯のサイズが5段階から選べるのも嬉しいポイントです。付け合わせのおしんこは、きゅうり、ナス、ニンジンなどの定番に加え、珍しいゴーヤとナスの組み合わせも楽しめます。ゴーヤのほろ苦さとナスの甘みが絶妙なハーモニーを奏で、食感のアクセントにもなります。味噌汁は豆腐とわかめというシンプルな組み合わせながら、どこか懐かしい味わいです。さらに、青果市場にありながら、「本日の魚料理」と題された黒板メニューにも注目です。この日提供されていた「イワシのフライ」は、ふっくらとした身が特徴で、何もつけずにイワシ本来の旨みを存分に味わえました。新鮮さが際立つ一品です。また、「本マグロの刺身」は2,000円と一見高価に感じられますが、赤身、中トロ、トロの盛り合わせで、その質と量を考慮すれば、非常にお得な価格設定と言えるでしょう。肉、魚、野菜と三拍子揃った「伊勢屋食堂」は、朝からしっかりとエネルギーをチャージするのに最適な場所です。

「焼鳥 黎明」新境地を開く、和食と焼鳥の調和

新たな挑戦を象徴する店名「黎明」を掲げ、店主・藤本洋平氏が独自の焼き鳥の世界を切り開いています。古くから太陽を呼び寄せる神聖な存在として崇められてきた鶏にちなみ、「夜明け」と「新しい始まり」という二重の意味を持つ「黎明」と名付けられました。これは、藤本氏がこれまでの焼き鳥店とは異なるスタイルで再出発する、現在の心境を完璧に表現しています。

藤本氏は北海道で育ち、焼き鳥の技術はほぼ独学で習得しました。室蘭の名店「やきとりの一平」で8年間修業を積んだ後、30歳で上京。西麻布の日本料理店や押上の焼き鳥店でさらに経験を積み、2020年には森下で自身の店「BLESS」を開業しました。以前の店舗はアメリカンダイナーの居抜きで、洋風の内装と30席という広い空間を活かし、途中からイタリアンの要素を取り入れた「鶏とワインの店」へと転換しました。しかし、「黎明」では、席数を10席のカウンターのみに絞り込み、「和食と焼き鳥」という明確なコンセプトのもと、より洗練された空間で、お客様に深い没入感を体験していただきたいという思いが込められています。

午後7時の一斉スタートで供される最初の料理は、驚くべきことに鶏の握りです。まるで「すし匠」の“おはぎ”を思わせるような、細かく叩かれた鶏肉は、衛生管理が徹底された鹿児島産きさ輝地鶏の「ナカオチ」や旨味の強いスネ肉を使用しており、生食でも安心して味わえます。一方、焼き鳥には岩手県産の純和鶏が用いられ、その適度な弾力と濃厚な旨みが特徴です。藤本氏は、この二種類の鶏を巧みに使い分け、それぞれの素材が持つ最高の風味を引き出し、訪れる客に忘れがたい食体験を提供しています。

「黎明」は単なる飲食店ではなく、店主の情熱と探求心が織りなす芸術空間です。藤本氏が焼き鳥にかけた情熱と、和食の奥深さとの融合は、食の新たな可能性を提示しています。厳選された素材と熟練の技が織りなす一皿一皿は、訪れる人々に感動を与え、日本の食文化の豊かな未来を感じさせてくれることでしょう。ここ「黎明」で、私たちは食の「新しい夜明け」を体験するに違いありません。

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キリン氷結がもったいないフルーツを活用!ゴールドキウイ味で食品ロス削減

キリンビールは、食品廃棄物削減への貢献として、人気の「氷結」ブランドから新たな取り組みを発表しました。この度、同社は「キリン 氷結mottainai ゴールドキウイ(期間限定)」を6月30日より全国で展開します。350ml缶と500ml缶の2種類が提供され、アルコール度数は4%です。この特別なチューハイは、果実農家が抱える課題解決の一助となることを目指しており、通常は流通しない規格外の果物を活用することで、食品ロス問題に取り組んでいます。

この新商品では、宮崎県産のゴールドキウイが選ばれました。これらのキウイは、そのトロピカルな香りと豊かな風味、そしてジューシーな味わいが際立っています。この製品を通じて、消費者は爽快な甘さと心地よい酸味、そしてすっきりとした後味を堪能できます。キリンビールは、このプロジェクトにより、約23トンもの「もったいない」とされていた果物の廃棄を削減することを目指しており、持続可能な社会への貢献を具体的に示しています。

この取り組みは、単に新しい飲料を提供するだけでなく、環境問題に対する企業の責任と、社会貢献への意識を高めるものです。食品ロス削減という大きな目標に対し、消費者が気軽に美味しく参加できる機会を提供することで、より多くの人々が環境保護に目を向けるきっかけとなるでしょう。この「氷結mottainai ゴールドキウイ」は、美味しさと社会貢献を両立させる、まさに「飲むSDGs」と言えるでしょう。

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